via group.ntt
伝言蓄積数は20件で、最大6ヶ月まで保存が可能。
テキストの音声変換など、先ほどご紹介した災害用伝言ダイヤル「171」とも連携できます。
テキストの音声変換など、先ほどご紹介した災害用伝言ダイヤル「171」とも連携できます。
via group.ntt
◆災害時に名前で安否確認できる! Google『パーソンファインダー』
非常時に使える災害伝言板や災害アプリを使って安否確認ができますがが、もうひとつの手段として知っておきたいのが、Googleが提供している「パーソンファインダー」です。
パーソンファインダーは、災害が発生した時にだけ提供される安否確認サービスで、家族や友人の「安否を確認する機能」と「自分の安否を伝える機能」の2つが用意されています。
使い方はシンプル。ブラウザから「パーソンファインダー」と検索して公式ページにアクセス。
表示されている「人を探している」か「安否情報を提供する」のボタンをタップし、探したい相手を探すか、探してもらえるように自分の情報を登録するだけ。
使い方はシンプル。ブラウザから「パーソンファインダー」と検索して公式ページにアクセス。
表示されている「人を探している」か「安否情報を提供する」のボタンをタップし、探したい相手を探すか、探してもらえるように自分の情報を登録するだけ。
ポイントは、名前か携帯電話番号だけでも検索・登録できること。
漢字表記がわからない場合はひらがなでも検索できるようになっており、とにかく急いで安否を確認したい時や、「無事です」といったメッセージを残しておきたい時に助かるサービスです。
漢字表記がわからない場合はひらがなでも検索できるようになっており、とにかく急いで安否を確認したい時や、「無事です」といったメッセージを残しておきたい時に助かるサービスです。
災害時に名前で安否確認できる! Google『パーソンファインダー』の使い方|KDDI トビラ
「パーソンファインダー」は、災害が発生した時にだけ提供されるGoogleの安否確認サービスで、家族や友人の「安否を確認する機能」と「自分の安否を伝える機能」の2つが用意されている。この記事では、パーソンファインダーの機能と使い方を紹介する。
公衆無線LANサービス「00000JAPAN」(災害用統一SSID)
via www.ntt-bp.net
00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)とは、災害時にドコモ、au、ソフトバンクの携帯キャリアが垣根をこえて無料開放する、公衆無線LANサービスです。
災害用統一SSID「00000JAPAN」は、災害時に被災地で無料で開放される公衆無線LANサービスで、携帯やPCさえあれば誰でも利用できます。
災害用統一SSID「00000JAPAN」は、災害時に被災地で無料で開放される公衆無線LANサービスで、携帯やPCさえあれば誰でも利用できます。
00000JAPANが利用できる場所では、Wi-Fiでのインターネット接続が可能になります。
情報収集が容易になるだけでなく、LINE通話を利用して110や119といった緊急通報をすることもできます。
さらに、携帯電話の混雑の緩和にも一役買っています。
実際、携帯電話の通話やメールなどが集中してつながりにくくなる状況の緩和にも役立っています。
情報収集が容易になるだけでなく、LINE通話を利用して110や119といった緊急通報をすることもできます。
さらに、携帯電話の混雑の緩和にも一役買っています。
実際、携帯電話の通話やメールなどが集中してつながりにくくなる状況の緩和にも役立っています。