普段から運動していると、親子競技もクリアできるかもしれませんが、全く運動していないと、急には走れません。
気持ちだけが先走り、体がついていかずに、派手に転んだり、ケガをしてしまうかも。
少しは体を慣らしておいた方がいいですよ！
気持ちだけが先走り、体がついていかずに、派手に転んだり、ケガをしてしまうかも。
少しは体を慣らしておいた方がいいですよ！
⑤ビデオカメラなどの充電を充分に
スマホで全て撮る人も多いかもしれませんが、ビデオカメラや、デジタル一眼レフカメラを使う人もいるでしょう。
当日朝に思い出して充電したけど、あまり充分に充電できずに、運動会中もハラハラ・・・なんてことがないように、前日には充電しておきましょう。
当日朝に思い出して充電したけど、あまり充分に充電できずに、運動会中もハラハラ・・・なんてことがないように、前日には充電しておきましょう。
⑥観覧場所とは別に休憩場所がある時は、折りたたみイスやテントを持参
自分の子どもが出場している時は、観覧場所から見るけれど、そうでない時は休憩場所でお休みするのがおすすめ。
観覧場所も多くはないので譲り合いが大切。
そして、休憩場所で座れるように、折りたたみイスやテントを持参するといいでしょう。簡単に設置できるものを用意しておきましょう。
観覧場所も多くはないので譲り合いが大切。
そして、休憩場所で座れるように、折りたたみイスやテントを持参するといいでしょう。簡単に設置できるものを用意しておきましょう。
⑦熱中症対策も忘れずに
まだまだ昼間は暑いので、熱中症対策も忘れずに。水分やハンディーファンなどしっかり準備しましょう。
首に巻いておくネッククーラーや、水でぬらすだけで冷たくなるタオルなどは、両手があくので親子競技中もカメラを持っている時も気にしなくていいのでおすすめです。
首に巻いておくネッククーラーや、水でぬらすだけで冷たくなるタオルなどは、両手があくので親子競技中もカメラを持っている時も気にしなくていいのでおすすめです。
まとめ
準備万端で運動会に子ども達を送り出すためにも、少し前から準備を整えておきましょう！
最近は昼食をはさんで運動会をするところが減ってきていますよね。お弁当作りがあると朝からもっと大忙しになるので、事前に準備できることはやっておいて損はなしです。
最近は昼食をはさんで運動会をするところが減ってきていますよね。お弁当作りがあると朝からもっと大忙しになるので、事前に準備できることはやっておいて損はなしです。
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