災害時に防寒用品がない時どうしますか
via reraku.jp
身近にあるものを活用して体を温める
特に新聞紙は万能ですよ!新聞紙と袋を組み合わせて工夫すると良いでしょう!
via www.bousaikan.jp
●座布団代わり
座るときに、おしりの下に敷くだけでも、体温が冷たい床に持って行かれず、体温を維持することができます。
●毛布代わり
布団がない時など、新聞紙を布団代わりにかけるだけでも、暖がとれます。
●洋服代わり
衣類の間に挟むことで、もう一枚服を着ているかのような効果を得ることができます。
最初がガサガサうるさくて気になるかもしれませんが、そのうち湿気を含んでしっとりなじんできます。
●座布団や布団の代わり
避難所の床、底冷えと硬さはかなりまいってしまいます。
☆新聞を丸めてビニール袋に入れるだけです。大きさ形、厚さも自由自在にできます。
☆クッション風にもなります。たくさん作って並べれば毛布や敷布団の代わりにもできます。
☆新聞を丸めてビニール袋に入れるだけです。大きさ形、厚さも自由自在にできます。
☆クッション風にもなります。たくさん作って並べれば毛布や敷布団の代わりにもできます。
①大きめのポリ袋を用意。45Lくらい。
②新聞紙3日分を用意し、それを一枚づつクシャクシャに丸める。
③それをポリ袋に詰める。
④袋のをテープでとじる。
⑤ふっかふかのポリ袋クッションができた!
via grapee.jp
●洋服代わり
下着と服の間に新聞紙を入れるだけで風を通さず、保温効果が生まれます。
新聞紙を3?4枚重ねて、上下10センチくらいの位置を内側に折りこみます。大人なら2組作って折り部に差しこみ、つなげます。これを下着の上から体にまわし、幅広の同巻きのように用いて、あとは、ズボンと上着で押えて完成です。


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yuma