2020年11月30日 更新

子ども用歯磨き粉を選ぶポイントは?成分に気をつけて選ぶおすすめ歯磨き粉はどれ?

子ども用の歯磨き粉はどんな成分でできているのでしょう。安心して使用するには、添加物など年齢に合わせた配合成分に注目することがポイントのようです。どのような成分に気をつけて選ぶと良いのでしょうか。

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子ども用歯磨き粉を選ぶポイント♪

乳歯のときからしっかり歯磨きの習慣をつけてあげるのは大人の役目です。将来の永久歯の為にも乳歯は大事!「いずれ抜ける乳歯は虫歯になってもいいんじゃない?」なんて思っていたら大変な事になるかもしれませんよ。

研磨剤、発泡剤の少ないもの

まだ柔らかいこどもの歯は、歯磨き粉に研磨剤が入っていると、傷ついて虫歯になるリスクが高くなるそうですよ。発泡剤は泡立ちを良くするためのものなので必要がなさそうです。
子供と大人の歯磨き粉の違い | 豆知識ブログ | 鹿児島市のさこだ歯科医院

大人用の歯磨き粉の多くには、炭酸ナトリウムやケイ素などの研磨剤、ラウリル硫酸ナトリウムなどの発泡剤が配合されています。研磨剤は歯の表面を削り、発泡剤は泡立ちをよくする働きを持ちます。これらの成分は、子供のデリケートなお口には少々刺激が強すぎることがあります。お口の中の粘膜を痛めてしまったり、皮膚を経由して体内に取り込まれてしまうという説もあります。

これらを防ぐためにも、研磨剤や発泡剤は配合されていない、もしくは配合されていてもごく少量のものを選ぶようにしましょう。

虫歯予防にはフッ素やキシリトール配合が良いそうです

●フッ素には、「歯の表面にある歯質を強化し溶けにくくする」といいう働きがあります。歯医者さんも虫歯予防にフッ素配合の歯磨き粉を進めてくれます。フッ素に関してはいろいろ心配な声もありますが、6歳未満ならフッ素濃度500ppmの歯磨き粉が推奨されています。

●キシリトールは天然素材甘味剤、カルシウム補給助剤で、虫歯の原因となる酸や菌をつくらない成分です。
意外に知らない?【フッ素が虫歯を予防するメカニズム】|平野区の歯医者「かんばら歯科クリニック」

虫歯予防も考えているのなら、虫歯予防成分が含まれたものがおすすめ。なかでも、フッ素やキシリトールが有名です。虫歯予防だけでなく、口内を浄化する効果も期待できます。
ちなみに、キシリトールはそのまま記載されていますが、フッ素は「モノフルオロリン酸ナトリウム」や「フッ化ナトリウム」として記載されていることも。配合成分を確認するときは、参考にしてくださいね。厚生労働省では、フッ素濃度が1000ppmを超える場合、6歳未満の子供に使わないこと、と注意書きすることを義務付けており、3歳~5歳までは500ppmの歯磨き粉の使用を推奨しています。

初めて〜3歳くらいまでのおすすめはジェルタイプ

子どもが嫌がらない歯磨きのコツ!正しい仕上げもマスターしよう | 保育のひきだし ~こどもの可能性を引き出すアイデア集~

ジェルタイプは、初めて歯磨き粉を使う1〜3歳の子におすすめなんです。透明で泡立ちがないのが特徴で、汚れや磨き残しのチェックがしやすいです。すすぎなしやふき取りでOKなので、うがいができない小さな子でも使いやすいです。初めて使うなら無添加にも注目したいです。
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