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A.食品を直接包むので、当社のポリラップ®は粘着力を強くする添加物は使用しておりません。
アルミ製やプラスチック製容器など、くっつきにくい食器でご利用される場合、全体をラップで包み込むようにしてご使用ください。
無添加で安心だからこそ、粘着力が弱くなってしまっていたのですね。ラップ同士をくっつけるように、食器を覆うことを心がければ、粘着力の弱さも問題にはならなさそうです。
Q.ラップが溶けてしまい、知らずに口に入れてしまいましたが問題は無いでしょうか?
ラップは加熱したときに溶けてしまうこともありますよね。その時は人体に問題がないのか気になるところです。
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A.誤って飲み込んでしまっても少量であれば人体に影響はありませんが、異常を感じられる様であれば 医師の診断を受けてください。
無添加ラップなので、添加物の多い他のラップに比べれば安心できそうですが、体に異常を感じれば、専門家に診てもらうようにしましょう。
Q.環境ホルモンの問題は大丈夫ですか?
体の中の内分泌系に影響をもたらす環境ホルモン。添加物の多いものや加工されているものなどは消費者にはわかりにくいものですよね。無添加ラップは環境ホルモンの問題を気にすることなく使えるのでしょうか。
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A.原料であるポリエチレン樹脂の製造からラップフィルム製品となる迄、一切の添加物を使用していませんので、安心してご使用いただけます。
ポリラップに添加物が使われていないというのは原料の製造からラップになるまでの過程で言えること。安心ですね。
Q.ラップが巻戻り、取り口が分からなくなった場合、どうすれば良いですか?
ラップのあるあるですが、ラップが箱の中に巻き戻ってしまって、どこから引き出せば良いのかわからず困ったことがあるひとも多いですよね。その時の対処法はどうすればよいでしょうか。
A.ラップを箱から取出し、中央部に粘着テープを巻いて引っ張ってください。
爪で引っ掻いたり、刃物で傷をつけるとラップどうしがくっつき、更に使用しにくくなります。
爪や包丁の先など尖ったものでラップの端を見つけたくなりますが、ラップを傷つけて無駄にしないためにも、粘着テープを使う方法がおすすめです。