via a1-kazai.com
◆雪道を歩く服装のポイント
●靴:底に深い溝のあるものや、ピンや金具が付いた、滑りにくい靴底のものが最適
●コート:転倒したときに腰や頭を守れるよう、お尻が隠れる長さでフード付きがベスト
●帽子:衝撃を吸収する厚めの毛糸の帽子、クッション材がインナーに付いた保護帽がオススメ
●手袋:転倒したときのケガ防止のために、手首をきちんと覆う十分な長さのもの
●マフラー:厚地で長め、幅広なら、ぐるぐる巻いたりかぶって頭部を守れるので便利
●カバン:両手が自由になるリュックがオススメ。もし転倒してもクッション代わりに
●コート:転倒したときに腰や頭を守れるよう、お尻が隠れる長さでフード付きがベスト
●帽子:衝撃を吸収する厚めの毛糸の帽子、クッション材がインナーに付いた保護帽がオススメ
●手袋:転倒したときのケガ防止のために、手首をきちんと覆う十分な長さのもの
●マフラー:厚地で長め、幅広なら、ぐるぐる巻いたりかぶって頭部を守れるので便利
●カバン:両手が自由になるリュックがオススメ。もし転倒してもクッション代わりに
via www.bousai.go.jp
雪道で自動車を運転する場合
急速に冬型の気圧配置が強まり、大雪となる所もあります。
不要不急の外出を控えるのがよいですが、どうしても出かけなくてはいけない場合、冬タイヤを装着しチェーンなど事前に準備をしておくと安心です。
不要不急の外出を控えるのがよいですが、どうしても出かけなくてはいけない場合、冬タイヤを装着しチェーンなど事前に準備をしておくと安心です。
via www.asahi.com
道路の降雪が1センチ以上になり、「白い光沢」に見えるときは表面が凍って滑りやすくなるため、車の運転は大変危険です。
さらに路面が「透明または黒く」見えたときは、アイスバーンの危険があります。
冬用タイヤの装着はもちろんのこと、防滑措置を取り、スピードダウン、車間距離の確保を心掛けましょう。
さらに路面が「透明または黒く」見えたときは、アイスバーンの危険があります。
冬用タイヤの装着はもちろんのこと、防滑措置を取り、スピードダウン、車間距離の確保を心掛けましょう。
雪道の基本的な運転方法
◆急な操作をしない
雪道は乾いている路面や雨で濡れている路面よりも、タイヤのグリップが極端に落ちるため、急ハンドルはNGです。
発進時はタイヤがスリップしないよう、アクセルはゆっくりと踏みましょう。
また、ムリな追い抜きも急加速を伴うのでNGです。
車間距離はいつもの2倍は保ち、急ブレーキは行わないように。
発進時はタイヤがスリップしないよう、アクセルはゆっくりと踏みましょう。
また、ムリな追い抜きも急加速を伴うのでNGです。
車間距離はいつもの2倍は保ち、急ブレーキは行わないように。
◆エンジンブレーキを上手に使う
最近のクルマはABS(アンチロックブレーキシステム)が標準搭載されているため、雪道でブレーキをかけてもロックはしにくいですが、フットブレーキは多用せず、早めにエンジンブレーキを上手に使い、減速するようにします。
via booth.pm