◆コットンと水だけ
コットンおしりふきで使うのはお水のみです。ほかの成分は一切入らないので、肌にとてもやさしいのが特徴といえます。
これなら、添加物が心配な場合にも安心して使えます。
産婦人科や助産院の中には、市販のおしりふきではなく、コットンおしりふきを選んでいるところもあるほどです。
これなら、添加物が心配な場合にも安心して使えます。
産婦人科や助産院の中には、市販のおしりふきではなく、コットンおしりふきを選んでいるところもあるほどです。
作り方はタッパーにコットンを入れ、水を浸します。これだけです!
ですが、とにかく衛生面に気を付けてください。
●容器は、必ず最低1日1回洗う
●1日以内に使い切る
特に、容器の清潔さには気を付ける必要があります。
頻繁に洗うようにし、清潔さを保ちましょう。
●容器は、必ず最低1日1回洗う
●1日以内に使い切る
特に、容器の清潔さには気を付ける必要があります。
頻繁に洗うようにし、清潔さを保ちましょう。
水では温度が低くて赤ちゃんが冷たく感じるのがちょっと、と思うときには、もちろん魔法瓶のお湯を使ってもいいですが、毎回大変なときには、スープジャーを活用してみてもいいですね。
この場合でも、容器は、必ず最低1日1回洗い、コットンは1日以内に使いきりましょう。
◆アロマオイルで作る
材料は4つだけ!
①密封保存容器
②アロマオイル:サイプレス&ラベンダー(助産院では殺菌・消臭効果のあるサイプレスと殺菌・防腐効果のあるラベンダーを勧められました)
③コットン(今回は6cm×8cmで作りました。しかし10cm×13cmなどのワイド版の方が使いやすいので、購入するならワイド版をお勧めします)
④水
①密封保存容器
②アロマオイル:サイプレス&ラベンダー(助産院では殺菌・消臭効果のあるサイプレスと殺菌・防腐効果のあるラベンダーを勧められました)
③コットン(今回は6cm×8cmで作りました。しかし10cm×13cmなどのワイド版の方が使いやすいので、購入するならワイド版をお勧めします)
④水
作り方
①まず保存容器の中に、これでもかというくらいコットンを入れます(水に浸すとコットンのかさが減ります)。
②保存容器の中に水をコットンがひたひたになるくらい入れます(写真上)。
③保存容器の中の水に、サイプレス、ラベンダーを各1滴ずつ入れます。
④しばらくしたら、水を切ります。
⑤この状態だと、コットンがかなりの水分を含んでいるので、コットンの中の水分を絞り出します。
①まず保存容器の中に、これでもかというくらいコットンを入れます(水に浸すとコットンのかさが減ります)。
②保存容器の中に水をコットンがひたひたになるくらい入れます(写真上)。
③保存容器の中の水に、サイプレス、ラベンダーを各1滴ずつ入れます。
④しばらくしたら、水を切ります。
⑤この状態だと、コットンがかなりの水分を含んでいるので、コットンの中の水分を絞り出します。
簡単!無添加!おしりふきのつくり方|輝くママ|ハッピー・ノート.com
赤ちゃんのおしりふきって買っていますか? 実は市販のものには色々な薬剤が使われています。無添加のおしりふきを、簡単に安価に作る方法をお伝えします。おしりふき以外にも掃除にも使えて、いい香りもしていいことづくしです。
くわしい情報はこちらからご覧ください
◆重曹を入れる作り方
◆材料
水 400ml
重曹 小さじ1/2
コットン
水 400ml
重曹 小さじ1/2
コットン
◆作り方
1.水と重曹を入れて、よく混ぜます。
2.その中にコットンを浸します。
1.水と重曹を入れて、よく混ぜます。
2.その中にコットンを浸します。
少しづつずらしておいてもいいです。