大切な人と手をつなぐ時、愛しいわが子のほっぺをつつむ時、会議で資料を配布する時・・・すべすべの手でいたいですよね♡
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どうして手が荒れちゃうの?
お湯をよく使う冬場の家事は、やはりゴム手袋などを使用するればかなり負担が減りますね。でもゴムの成分が手荒れやアレルギーの原因になることもあるそうですよ。塩化ビニルで出来た手袋を選ぶと肌にも優しいみたいです。
濡れた手をどれだけきれいにふけるかもカギ!
濡れた手の拭き方にもダメージがひそんでいるとは・・・・
家事などの水仕事やお手洗いなど、毎日の生活の中で私たちはどれだけ手を濡らし、その後水分を拭き取っているでしょうか。
実はこの、手を濡らすという行為が知らず知らずのうちに手の老化を早めてしまう可能性があるのです。
お風呂だって入るし、手を濡らさないなんて無理と思いますよね。しかし、重要なのは手を濡らした後、どれだけキレイに手を拭けるか、なのです。
手を濡らした後、充分に水分を拭き取らないと、その水分が蒸発すると同時に手本来の潤いも一緒に蒸発してしまうのです。
手のケアも顔と同じと考えましょう!
顔と同じで、ハンドクリームを塗る前に化粧水を手になじませてからクリームを使えば浸透しやすいそうです。
普段のおすすめケアはどのようにすればよいのでしょうか。
普段のおすすめケアはどのようにすればよいのでしょうか。
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ハンドクリームは温めて使うが基本
ただハンドクリームを無造作に塗るだけのケアはとっても損をしていたのでした。
手の甲に直接塗る前に、手のひらで包むように温めましょう!
ハンドクリームが柔らかくなり、肌に浸透しやすくなります。
手の甲も塗る前に温めておくことで浸透力アップ♪
●乾燥
●紫外線
●お湯を使っての家事
●手を濡らした後のふき取りが不十分