楽しみながら「食育」を学ぼう！おすすめの人気絵本１５選

４歳の息子、２歳の娘に☆
村上八千世さん作の「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」という絵本を持っていて、子供たちはとても気に入っていました。
この「ぶりっぺ・すかっぺ」もやっぱり大爆笑でいつも読んで～と言われます。
食べ物や体の中の調子によっておならが変わるというのが子供にもよくわかったようで、勉強になりました。
野菜をたくさん食べて元気なおならを出す！と子供たちも張り切っています（笑）
おならが汚い、恥ずかしいではなく違った感じ方ができるようになるので、買ってよかったです。
はるるんの母さん

すごくいい本です！

命の大切さを通して、親子や家族のつながりや絆が書かれているように思いました。食育の本当の大切さをこの本を通じて拡がっていったらいいなと思いました。　
購入者さん　

食の細い子供のために
昔、大好きだった絵本。
にんじんや大根、肉や魚などの食べ物たちが栄養のいっぱいつまった黄色いかばんを持って、体の中の旅に出発！
桃色トンネル、胃袋公園など、ゆかいなネーミングのついた体の中を食べ物たちが進んでいくと…。
元気いっぱいだった食べ物たちが、旅を続けるうちに栄養を吸い取られだんだんしょぼくれていく様が、なんとも面白いです。
食が細い息子にこの絵本を読み、「にんじんさんが食べ物の旅に出かけたいっていってるよ」と声をかけるようにしたら、いっぱい食べてくれるようになりました♪
SHOOT!!さん

子供がはまった
3歳半の子供に、ためになりつつ面白い絵本を探していて、こちらに辿り着きました。
もう気に入って毎日読んでいます！
購入して良かったです^_^
mnmy64さん