赤ちゃんグッズはいつも持ち歩いているから大丈夫!と考えがちですが、万が一、災害にあってしまったときはお出かけ用だけでは足りません。
大切な赤ちゃんのための防災グッズも準備しておきましょう!
大切な赤ちゃんのための防災グッズも準備しておきましょう!
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【備えは大丈夫?】非常時お役立ちグッズご紹介【アカチャンホンポ】 - YouTube
災害などいざという時の「緊急事態」に備えるため、日ごろからの準備が必要です。動画で防災バッグに入れておくべきアイテムの一例をご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね♪ネット通販の防災特集ページはこちらhttps://akachan.omni7.jp/spc/bousai*******************...
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食料
・ミルク(計量不要なスティックタイプや液体ミルクが便利です)
・飲料水
・離乳食・おやつ
・スプーン・紙コップ・紙皿
・哺乳瓶・マグ
衛生用品
・紙おむつ
・おしりふき
・汚れたおむつ等を入れるビニール袋
その他
・母子健康手帳・保険証・医療証等のコピー
・だっこひも・バスタオル
・着替え
・使い捨てカイロ
・おもちゃ
このリストは参考にするための一例ですので、ご家庭の赤ちゃんに合わせて必要な物を揃えてください。
・ミルク(計量不要なスティックタイプや液体ミルクが便利です)
・飲料水
・離乳食・おやつ
・スプーン・紙コップ・紙皿
・哺乳瓶・マグ
衛生用品
・紙おむつ
・おしりふき
・汚れたおむつ等を入れるビニール袋
その他
・母子健康手帳・保険証・医療証等のコピー
・だっこひも・バスタオル
・着替え
・使い捨てカイロ
・おもちゃ
このリストは参考にするための一例ですので、ご家庭の赤ちゃんに合わせて必要な物を揃えてください。
赤ちゃんがいるとただでさえバッグは重くなりがちですが、無理のない範囲で備えておけるといいですね。
◆ミルク
最近は、災害備蓄用だけでなく、日常でのご利用も増えており、液体ミルクが浸透してきました。
調乳不要で常温のまま哺乳瓶にうつすだけの液体ミルクなら、お湯や湯冷ましなどが手に入らなくても、すぐに赤ちゃんに授乳できます。
専用アタッチメントがあるものなら、哺乳瓶にうつす必要さえありません。
災害時は水が手に入らないことが多いため、もしもに備えてストックしておきましょう。
調乳不要で常温のまま哺乳瓶にうつすだけの液体ミルクなら、お湯や湯冷ましなどが手に入らなくても、すぐに赤ちゃんに授乳できます。
専用アタッチメントがあるものなら、哺乳瓶にうつす必要さえありません。
災害時は水が手に入らないことが多いため、もしもに備えてストックしておきましょう。
災害時に備えておくべき食料は、少なくとも3日分と言われています。
赤ちゃんの乳児用ミルクも3日分はストックがあると良いでしょう。
赤ちゃんの乳児用ミルクも3日分はストックがあると良いでしょう。
赤ちゃんは環境の変化に敏感なため、普段から慣れていないと、いざというときにミルクを飲んでくれない場合もあります。ミルク以外のものでも同様です。
普段は母乳のママも、災害時の緊張や疲れから、母乳が出づらくなるケースもあります。
◆赤ちゃん用のお水は、必ず軟水を選ぶ
ペットボトルのお水には軟水と硬水があります。(日本の水道水は軟水)
採水地が国内のペットボトルのお水は軟水が多く、海外のお水は硬水が多いです。
採水地が国内のペットボトルのお水は軟水が多く、海外のお水は硬水が多いです。
ミルクは赤ちゃんに理想的な栄養成分で調整されていて、ミネラルもミルクの中にあらかじめ含まれていますが、硬水を使うことでその成分が過剰となり、必要量以上にミネラルを摂取してしまうため、軟水が勧められています。