2022年5月1日 更新

乾電池をストックしておこう!10年保存可能な「防災電池」

大きな地震の時、広い範囲で停電が発生する可能性があります。乾電池は、そのために備えておきたい防災アイテム。この記事では、防災の観点からの乾電池について、深く掘り下げていきたいと思います。

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災害時に電池を使用し活躍する防災グッズはたくさんあります。

しかし、いざという時に備蓄電池が無かったり、切れてしまっていては、防災グッズを準備していても役に立ちませんよね。

備蓄品としての乾電池は何本必要か、乾電池の種類、保管方法、そして10年保存可能な「防災電池」商品の順番でお伝えしていきます。

備えは何本必要?

東日本大震災や阪神・淡路大震災のときには電力の復旧に6日ほどかかったというデータがあります。

東日本大震災で被災した筆者の自宅では、普及まで7日かかりました。

これらのことを踏まえ、防災用の備蓄としては最低1週間分の乾電池を用意しておくことが望ましいといえるでしょう。

情報源や灯りの確保を支障なく行える乾電池の本数の目安は、ラジオに2本・灯りに3本・スマートフォンの充電に12本の合計17本を3日分(1人当たり)として計算します。

1週間分備蓄するなら、40本以上が目安となっています。

大規模な災害が起こると、最初に食料など支援物資の供給に動きがありますが、電力は復旧するまで時間がかかることを前提に、十分な備えをしておくと安心です。

電池の種類と特長とは

電池には充電式と非充電式があります。

充電式はエコの観点から近年主流となりつつありますが、充電が完了していないと使用することができませんので、備蓄・防災の観点からは、従来の非充電式の電池をおすすめします。

◆マンガン

+極に二酸化マンガンが使用されている電池です。

使用できる電力は大きくありませんが、使用後に休ませることで電圧が回復するという特徴があります。

小さな電力で動かせるもの・連続使用しないものに向いています。

大電流を必要とするものには不向きですが、アルカリ電池よりも価格が安いため、使用するものによって使い分けるのがおすすめでよす。

懐中電灯や携帯ラジオ、時計などにはマンガン電池が◎。
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