備蓄にも使える缶詰食材。その空き缶で簡易コンロを作ることができるんです。三角に穴を開けることができる缶切りかナイフで切れ込みを入れるだけで簡単にできちゃいます。
災害時にも使えそう。缶詰の缶を加工した、小さなウッドストーブの作り方
桃缶やコーン缶など、縦長の缶詰を加工した、小さなウッドストーブの作り方。
加工の方法は上下にいくつかの穴を開け、切り口を足にしたり、手を切らないように丸めたりするだけ。
三角形に穴を開ける古いタイプの缶切りがあると加工が楽だけど、今どきあまり見かけないから、ナイフを使って加工することになりそう。
燃料はそこらの木や枯れ草でいいし、暖を取るにも調理するにも使えるし、災害時で「暖房器具もコンロもない!」という時に覚えておくといいかも。
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アルミ缶で作る簡易コンロ
アルミ缶を切って作るコンロは1つでも十分なんですが、これを3つ組み合わせてお盆に載せるとお鍋で調理もできる大きさに!このコンロに必要な材料をセットにして用意しておきたいですね。
via youpouch.com
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加工の方法は上下にいくつかの穴を開け、切り口を足にしたり、手を切らないように丸めたりするだけ。