2016年12月26日 更新

温度差が引き起こす?!お布団のカビ対策どうしてますか?

寒い冬、フローリングの上に直接布団を敷いていたら布団がびっしょりに!原因と対策を調べました。

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布団の湿気対策 その3 【コルクマット】

創業1世紀の老舗がつくった日本製コルクマット (11933)

子供部屋の床にもいいコルクマット。
ワインの蓋にも利用されているコルクは防水性があるので湿気をシャットアウトできるそうです。濡れてもすぐに拭き取ればシミになることは無いのだとか。
ただ布団のサイズに敷き詰めるには少し大変かもしれません。
布団をコルクマットの上に敷くのなら!おすすめの使用方法とは?

布団をコルクマットの上に敷くのなら!おすすめの使用方法とは?

寒さ対策のために、お部屋に断熱効果のあるコルクマットを敷き詰め、その上に布団を敷いて眠るのは、あたたかくクッション性もあるので快適です。

布団の湿気対策 その4 【断熱アルミシート】

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2~3畳用の大きなものや、パズルマット形のものまで色々とあるようです。
大きなものではお値段も結構しますが、最近は100円ショップでも見かけるようになりました。お尻がヒヤッとしないレジャーシートなども同じ素材で作られているものもあります。
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100円アルミシートはシングル布団ぐらいのサイズのものがありました。
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100円のものは少し薄いようですが、車のトランクの汚れ防止にも良いようですね

筆者と同じ悩みをお持ちの方は他にもいるようで、調べてみると沢山の対策が見つかりました。

いかがでしたか?我が家では結局4案のアルミシートに落ち着きました。
子どもが大きくなってベッドを購入するまでは、シートを買い替えながらなんとか持たせようと奮闘中です。
アルミシートも使っているうちにホコリ等が付着しますのでたまの拭き掃除は重要です。布団を外すと静電気が発生するのがちょっと怖いのですが、お気に入りのお布団をカビから守り、ぐっすりと安眠して疲れをとりたいものですね。
敷布団をカビないようにするには…?
フローリングに直に敷布団は危険!ホコリ・カビ対策ができる簡単な方法
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Raluka Raluka

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