おにぎりの包み方にこだわりはありますか?
おにぎりを包むとき何か気を付けていることはありますか?私はラップでおにぎりを包んだまま、ラップの端のあまった部分を折り込んでおしまい!という感じですが、おにぎりの包み方には様々な種類があるのを知って驚きました!
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また、ラップやホイル、ワックスペーパーなど、使うアイテムにもそれぞれいいところがあり、それを知ってからおにぎりを包むと、食べやすさや見た目などもいろいろ♪そこで、まずはおにぎりを包むときにラップ、アルミホイル、ワックスペーパーのいいところはどんなところなのか見ていきましょう。
ラップのいいところ
ラップを使っておにぎりをつくる人は、そのままラップに包んで持っていく方が使いやすいですよね。いちばん経済的に使うことができるのもラップの強みかもしれません。
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アルミホイルのいいところ
アルミホイルはくしゃくしゃにしてから使うのがポイント。こうすることでご飯がくっつきにくくなったり、水分を適度に外に出すことで、おにぎりがべちゃっと湿ってしまうのをふせぎます。なかにはアルミホイルで包んだ方がおいしいという声もあります。
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ワックスペーパーのいいところ
ワックスペーパーやクッキングシートはおにぎりがくっつきにくいのがいいですよね。ただ、ワックスペーパーだけでは包み切れないので、紐なので固定する必要が出てきます。それだからこそかわいいデザインのワックスペーパーや紐、マスキングテープなどを組み合わせて、見た目のかわいいこだわりのおにぎりを作ることもできます!
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おにぎりの包み方アイデアいろいろ♪
ラップやアルミホイル、ワックスペーパーそれぞれのいいところがわかったところで、実際におにぎりの包み方を見ていきましょう。海苔がパリパリのまま巻くことができる包み方や、食べやすいものなど、そのときの気分に合わせて巻き方も変えるとおにぎりの種類にもバリエーションがうまれますね☆