手づかみ食べにぴったり!一口サイズのおにぎりやパン
離乳食が進んでくると、赤ちゃんも自分で手づかみで食べたがることが多いもの。そんな時、手づかみで食べられて周りを汚しにくい、おにぎりやパンはママにも赤ちゃんにも強い味方になってくれます!
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手が汚れない!ラップを使った小さいおにぎりの作り方
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離乳後期は軟飯、1歳からは普通のご飯を使って
離乳食後期(9~11カ月)のカミカミ期に突入すると、噛むことにもだいぶ慣れてきて、バナナくらいの固さのものが食べられるようになるでしょう。
お子さんが自分で食べものに手をのばすようになったら、手づかみ食べスタートのサイン♪離乳食後期なら軟飯のおにぎり、1歳を過ぎた頃からは大人と同じ固さのご飯のおにぎりにする人が多いようです。