一人きりだったり、家事に追われたりだと以外にもおひるごはんを抜いたりとか、カップめんや菓子パンで済ませてしまうという主婦の方が多いと思います。そこでお手軽・簡単に残り物を利用して作れちゃうランチのご紹介です。冷蔵庫にあるもので作るヒントにしてください♪
via days.ocnk.net
豚カツをおにぎらずにしてみよう
作り方
①トンカツはトースターで温め、半分に切る。
②焼きのりを広げ、真ん中に茶碗0.5杯分のご飯をのせ、トンカツ、キャベツ、中濃ソース、茶碗0.5杯分のご飯をのせ焼きのりの四隅を中央に折り込み包む。
③全体がしっとりとなじんだら、半分に切り、器に盛る(同様にもう1個作る)。
おにぎらずなら、とにかくお手軽でバラエティ豊富ですよね。
朝ごはんの目玉焼きをはさんでも良し♪お弁当のおかずで余ったしゃけを一切れでも良し♪ゆうべのきんぴらごぼうもどうですか♪
好きな具材をなんでもはさんじゃおう!
朝ごはんの目玉焼きをはさんでも良し♪お弁当のおかずで余ったしゃけを一切れでも良し♪ゆうべのきんぴらごぼうもどうですか♪
好きな具材をなんでもはさんじゃおう!
コロッケはパンにはさみましょう
作り方
①ロールパンに切れ目を入れて、マーガリンを塗ります。
②キャベツ、レンジで温めたコロッケを挟んで、マヨネーズ・ケチャップをかけたら出来上がり♪
パンはお好みで替えてもいいと思います。バターロールにしたり、食パンにしたり、イングリッシュマフィンでも合いそうそうですね。タルタルソースを入れてもおいしそう♪
あっさり おとうふどん
作り方
① 豆腐は大きめに切っておく(しっかり冷蔵庫で冷たくしておくとよい)。
② その他の薬味が用意できたら、ごはんを丼に盛る。
③ ②のご飯の上に、まず豆腐を盛り付ける。あいたスペースにキムチやオクラ、納豆などの大きな具材を入れ、上からねぎ、揚げ玉などの薬味を散らす。
④ 豆腐にご飯の温度が伝わらないうちに、食卓に醤油と一緒に持っていく。
麻婆豆腐丼はよく食べますが、こんなお豆腐丼は思いつきませんでした。ネバネバ系をたくさん入れれば体にもいいし、食欲のない時でもお好みのトッピングでさっぱり食べられそうです。
夏は冷えた豆腐でひんやり涼しげに食べたいですね。お醤油の代わりにポン酢でもいけそう!
夏は冷えた豆腐でひんやり涼しげに食べたいですね。お醤油の代わりにポン酢でもいけそう!
豆腐丼のメイン食材の豆腐は、『絹ごし』でも『木綿』でもお好みで使い分けてください。 どちらがおすすめかと言われたら、なめらかな食感で食べやすい絹ごし豆腐がいいと思います。
※組み合わせとしたら「豆腐と食感の違うもの(キムチや揚げ玉)」、「粘りやとろみが出て食べやすくなるもの(納豆、オクラ、卵など)」、「うま味がプラスされるもの(鰹節、じゃこ)」、「辛いもの(キムチ、辛子明太子)」などをうまく組み合わせるとよいと思います! 豆腐丼は本当にアレンジしやすいので、その他、切り海苔、炒りごま、大葉の千切り、かつお節、卵、明太子など家にある薬味類をいろいろ試してくださいね!
・ご飯(炊きたて)茶碗2杯分
・トンカツ(市販品)1枚
・キャベツ(せん切り)適量
・中濃ソース適量
・焼きのり2枚