【添加物】お家のラップが塩素系だったらやばい!食品ラップの闇【無添加ラップ】 - YouTube
今回は食品ラップに使われている原材料と添加物、おすすめの無添加ラップを紹介しました。▼おすすめの無添加ラップどれも身近なスーパーやドラッグストアで購入が可能です。ネットだとまとめ買いをしなくてはならなかったり割高な場合もあるので店舗購入がおすすめです。・宇部フィルム 「NEWポリラップ」・ドン・キホーテ「からだ想...
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◆添加物①柔軟剤とは??
ラップに使われる主な柔軟剤には、以下のような種類があります。
・脂肪酸エステル
・脂肪酸誘導体
どちらも界面活性剤の一種で、ラップを使いやすくするために柔らかくする、粘着力を強める、切れやすくするなどの働きがあります。
・脂肪酸エステル
・脂肪酸誘導体
どちらも界面活性剤の一種で、ラップを使いやすくするために柔らかくする、粘着力を強める、切れやすくするなどの働きがあります。
この脂肪酸誘導体ですが、概念が広すぎて特定できない物質です。
脂肪酸とそのほかの物質を合成させたものと考えられていますが、危険性が指摘されている合成界面活性剤である可能性もないとは言えません。
脂肪酸とそのほかの物質を合成させたものと考えられていますが、危険性が指摘されている合成界面活性剤である可能性もないとは言えません。
【有害】使いやすいラップは添加物のおかげ!塩素系ラップの危険性とラップの代用品【無添加ラップ】 - YouTube
この動画ではラップの原材料とその特徴についてやラップに使われている避けたい添加物についてと動画の後半ではおすすめの無添加ラップとラップの代用品をご紹介しました。▼おすすめ無添加ラップ①宇部フィルム NEWポリラップhttps://uf-polywrap.com/②トップバリュー 食品保存ラップhttps://ww...
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◆安定剤とは?
ラップに使われる安定剤には、主に以下に挙げたものがあります。
・エポキシ化植物油
・カルシウム化合物
柔軟剤と同様に、ラップを柔らかくする、粘着力を強化する、切れをよくするために添加されています。
特に注意が必要なのがエポキシ化植物油。
・エポキシ化植物油
・カルシウム化合物
柔軟剤と同様に、ラップを柔らかくする、粘着力を強化する、切れをよくするために添加されています。
特に注意が必要なのがエポキシ化植物油。
これは大豆油(遺伝子組み替え、ポストハーベスト農薬)をエポキシ化したものが主原料であると考えられ、油断ができない化合物の可能性があるといわれています。
via 10nengo.com
この2つの物質は、いろいろ調べてみても情報が少なく、直接メーカーになにからできている物質なのか問い合わせてみても、はっきりとした答えは得られなかったようです。
得体のしれない、よくわからない添加物、ということだけで怖いですね。
添加物を確認する方法
サランラップの添加物は商品の裏を確認することでわかります。
例として添加物ありのラップと無添加のラップの裏側を見てみましょう。
添加物名の箇所を見ていただくと添加物名がわかったり、添加物が入っていないことが簡単に確認することができます。
例として添加物ありのラップと無添加のラップの裏側を見てみましょう。
添加物名の箇所を見ていただくと添加物名がわかったり、添加物が入っていないことが簡単に確認することができます。