via www.photo-ac.com
まちで見かける障害者に関するマークには、下のようなものがあります。
『ヘルプマーク』『オストメイトマーク』『身体障がい者標識』など、当事者が身につける、また商業施設や自動車に表示されているマークを見かけたことがありますよね。
世の中にはたくさんのシンボルマークがあります。
おでかけの際に、関心を持ってみてください。
世の中にはたくさんのシンボルマークがあります。
おでかけの際に、関心を持ってみてください。
障害者のための国際シンボルマーク
via osayama.com
盲人のための国際シンボルマーク
身体障害者標識(身体障害者マーク)
肢体不自由であることを理由に免許に条件を付されている方が運転する車に表示するマークで、マークの表示については、努力義務となっています。
危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークを付けた車に幅寄せや割り込みを行った運転者は、道路交通法の規定により罰せられます。
危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークを付けた車に幅寄せや割り込みを行った運転者は、道路交通法の規定により罰せられます。
聴覚障がい者(聴覚障がい者マーク)
via www8.cao.go.jp
ほじょ犬マーク
耳マーク
聞こえが不自由なことを表すと同時に、聞こえない人・聞こえにくい人への配慮を表すマークでもあります。
聴覚障がい者は見た目には分わからないために、誤解されたり不利益をこうむったり、社会生活上で不安が少なくありません。
このマークを提示された場合は、相手が「聞こえない・聞こえにくい」ことを理解し、コミュニケーションの方法等への配慮について、御協力をお願いします。
聴覚障がい者は見た目には分わからないために、誤解されたり不利益をこうむったり、社会生活上で不安が少なくありません。
このマークを提示された場合は、相手が「聞こえない・聞こえにくい」ことを理解し、コミュニケーションの方法等への配慮について、御協力をお願いします。
このマークは、車椅子を利用される方だけに使用されるものではなく、全ての障害者の方を対象にしたマークです。