2023年10月4日 更新

福祉にかかわるシンボルマーク、いくつ知っていますか?

障がいのある人が、支援を必要とすることを伝えたり、障がいのある人に対応した施設・設備やルールなどの存在を示したりするマークをご存じでしょうか?これらのマークを正しく理解し、一人ひとりが思いやりを持ちすべての人が住みやすい社会になるといいですね。ぜひ、お子さんと一緒にご覧ください。

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まちで見かける障害者に関するマークには、下のようなものがあります。
『ヘルプマーク』『オストメイトマーク』『身体障がい者標識』など、当事者が身につける、また商業施設や自動車に表示されているマークを見かけたことがありますよね。

世の中にはたくさんのシンボルマークがあります。
おでかけの際に、関心を持ってみてください。

障害者のための国際シンボルマーク

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障害を持つ方が利用できる建物、施設であることを明確に表すための世界共通のシンボルマークです。

このマークは、車椅子を利用される方だけに使用されるものではなく、全ての障害者の方を対象にしたマークです。

盲人のための国際シンボルマーク

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世界盲人連合で1984年に制定された盲人のための世界共通マークです。

視覚障がい者の安全やバリアフリーに考慮された建物、設備、機器などに付けられています。
信号機や国際点字郵便物・書籍などで身近に見かけるマークです。
 
このマークを見かけた場合には、視覚障がい者の利用への配慮について、御理解、ご協力を!

身体障害者標識(身体障害者マーク)

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肢体不自由であることを理由に免許に条件を付されている方が運転する車に表示するマークで、マークの表示については、努力義務となっています。

 危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークを付けた車に幅寄せや割り込みを行った運転者は、道路交通法の規定により罰せられます。

聴覚障がい者(聴覚障がい者マーク)

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聴覚障害であることを理由に、免許に条件を付されている方が運転する車に表示するマークです。

※マークの表示は、義務となっています。

ほじょ犬マーク

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身体障害者補助犬法の啓発のためのマークです。

身体障がい者補助犬とは、盲導犬、介助犬、聴導犬のことを言います。

補助犬はペットではありません。
社会のマナーもきちんと訓練されているし、衛生面でもきちんと管理されています。

耳マーク

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聞こえが不自由なことを表すと同時に、聞こえない人・聞こえにくい人への配慮を表すマークでもあります。

 聴覚障がい者は見た目には分わからないために、誤解されたり不利益をこうむったり、社会生活上で不安が少なくありません。

このマークを提示された場合は、相手が「聞こえない・聞こえにくい」ことを理解し、コミュニケーションの方法等への配慮について、御協力をお願いします。
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yuma | 4,877 view

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