フタの開け口をヘアピンではさみ、もう1つヘアピンを通すと…ハンドルのように大変身!
写真では『蒟蒻畑』で行っていますが、このタイプの容器であれば、いろいろな食品で活用してくれそうです。
写真では『蒟蒻畑』で行っていますが、このタイプの容器であれば、いろいろな食品で活用してくれそうです。
釘打ちに活用
釘を壁に打つときに、そのまま指で持つと手まで打ってしまうことがあり危険ですよね。
釘をヘアピンに挿し込み、そのヘアピンの端を指で持ってカナヅチを打てば、ケガをする確率が少なくなります。
釘をヘアピンに挿し込み、そのヘアピンの端を指で持ってカナヅチを打てば、ケガをする確率が少なくなります。
指よりもヘアピンの方が細いので、釘の打ち終わり近くまで持っておくことができます。
途中で斜めになってしまうという失敗も防げますよ。
途中で斜めになってしまうという失敗も防げますよ。
ブックマーカーとして使う
本を読んでいて、途中でやめるときに、しおりがなく、本を折るのもいや、なんてことはありませんか?
そんな時もヘアピンを活用できます。
そんな時もヘアピンを活用できます。
via kurashinista.jp
読みかけのページに、ヘアピンをピタ。バッチリしおりの役目を果たしてくれました♪本を開いた時に落ちることもないので、こちらの方が意外と便利かもしれません…!
細かい部分の掃除に使う
洗面台の排水口って、複雑な形になっていて掃除しにくい・・・。
スポンジやブラシでは、絡まった髪の毛や細かいゴミがとれないことも多いですよね。
スポンジやブラシでは、絡まった髪の毛や細かいゴミがとれないことも多いですよね。
そんな時はヘアピンを使ってみましょう。
ピンセットのように使って、細かいゴミを取り出すことが可能なんです。
掃除の際は、排水口にヘアピンを落としてしまわないようにくれぐれも注意しましょう。
ピンセットのように使って、細かいゴミを取り出すことが可能なんです。
掃除の際は、排水口にヘアピンを落としてしまわないようにくれぐれも注意しましょう。
via macaro-ni.jp
すき間掃除のアイテムとして使う方法もあります。
ティッシュペーパーをヘアピンに挟みながら巻き付ければ、気になる箇所のほこりや汚れを取るアイテムになります。
ヘアピン自体が丈夫なので力を入れても折れることがなく、耐久性も抜群!
専用アイテムを買わなくても、十分にきれいにすることができますよ。
ティッシュペーパーをヘアピンに挟みながら巻き付ければ、気になる箇所のほこりや汚れを取るアイテムになります。
ヘアピン自体が丈夫なので力を入れても折れることがなく、耐久性も抜群!
専用アイテムを買わなくても、十分にきれいにすることができますよ。