ラップの端が見つからなくてイライラ…
ラップを使おうとしても、端を見失ってしまってなかなか使えないなんてことはありませんか?ラップのロールに端がくっついてしまうとイライラしてしまう人も少なくないですよね。そこで、ラップの端を見失ってしまったときに試したい対処法をまとめました。
テープを使う方法
ラップの箱からロールを取り出して、粘着テープを使ってペタペタ触ってっみることによって、ラップの端を持ち上げる方法です。ラップを箱から取り出すときは、箱についた刃に気をつけましょう。
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私も、セロテープを使います。
まず、ラップの表面に巻きつけるようにそっと貼るのですが、
テープ全部貼りつけると後で剥がすのが大変ですから、1㎝以上を残します。
それを持って、ゆっくり剥がしていくと、ラップの切れたところがめくれてきます。
そこからは、ラップがちぎれないように、手で徐々にめくります。
ラップは、一部分だけめくると、巻き方向に裂けてしまうことがあるので、
両端と真ん中というように、2~3箇所に剥がし用のテープを貼ってやると、
裂けにくいし、作業もしやすいです。
歯ブラシを使う方法
歯ブラシなどのブラシでラップを回しながらこすると、ラップの端がブラシに絡んでくるのだとか。
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輪ゴムを使う方法
キッチンにかならずあるとも言える輪ゴムを使う簡単な方法です。
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まず、輪ゴムをひとつ用意して、
左手の親指を除く、四本の指にかけます。
箱から出したラップを右手に持ち、
輪ゴムの上で、クルクル回します。
(上から下へ、移動します)
そうしたら、ラップの端がゴムに絡みついて
ラップの端がうまく取れます。