ダイエット中でもアイスが食べたい!
肌の露出が増えるファッションや水着を着ることが多い夏場はダイエットに励んでいる人も多いはず。でも、暑い夏はアイスが食べたくなる時期でもあります。皆さんはどうしていますか?
中には氷を頬ばって気を紛らわせたり、手作りアイスを作ってみる人もいるかもしれません。でも、我慢のもストレスになってしまうので避けたいところ。どうしてもアイスを食べたい!という時のために、市販のアイスを選ぶときのポイントも知っておきましょう。
低カロリーアイス選びのポイント
アイスの中に含まれている乳成分の割合で、アイスの呼び方がかわります。乳成分が多いものから順番に、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスと呼ばれています。乳製品の方がカロリーが高いイメージがあるかもしれませんが、乳成分が少ないものは代わりに油で調整してあるので、さらに高カロリーになります。成分表示とカロリー表示をみて上手に選びたいですね。
その他にも、氷菓と呼ばれるシャーベットのようなアイスもあります。こちらは氷が多いので、カロリーが低いものが多いです!
コンビニで手に入る低カロリーアイス
コンビニで購入できる低カロリーアイスにはどんなものがあるのでしょうか?人気のあるアイテムをあつめました!
SUNAO バニラソフト (80kcal)
低カロリー、糖質オフなどダイエット中でも食べられるアイスとして大注目のSUNAO。こちらではバニラソフトをご紹介していますが、他にもチョコ&バニラソフト、チョコモナカ、バニラアイス、ラムレーズン、抹茶&クランチなど様々な種類があるのも魅力です。
via www.glico.com
シリーズ最大容量。バニラビーンズシードと生クリームを配合した、なめらかな口あたりで満足のおいしさ。乳成分を増量して、さらにコクがアップしました。豆乳、トウモロコシ由来の食物繊維といったこだわりの素材を使って糖質をコントロールしたアイスなので、からだと向き合いながら、おいしいものが食べたい気分にぴったりです。