以前は「あすけん」というアプリを使っていました。
画面がキレイで見やすいし、メニューやおすすめ食材などのコンテンツも良かったのですが、問題は栄養素の摂取量の表示方法です。
毎日の各栄養素の摂取量が棒グラフで表示されるのですが、「過剰」「適正」「不足」の判定のみ。食事量や糖質・脂質が多かった・少なかったのは分かりますが、実際にどの食材をどの程度加減すれば適正になるのかまでは分かりません。
有料会員になれば分かったのかもしれませんが、不要なサブスクは使いたくない主義なので使いませんでした。
そんな時に見つけたアプリが「カロミル」。
カロミルでは、栄養素を全てg・㎎・㎍で表記しています。
具体的にどの食材を注意すべきか一目で分かるので、翌日以降の食べ方や献立がすぐに決まります。個人的には使い勝手が抜群！翌日にすぐ調整できるので助かっています。
また、食材や料理、外食メニューの成分表示の登録数も非常に多く、より正確に食事記録できるのも魅力。コンビニご飯や外食をよく使う人にも使いやすいと思います。
画面がキレイで見やすいし、メニューやおすすめ食材などのコンテンツも良かったのですが、問題は栄養素の摂取量の表示方法です。
毎日の各栄養素の摂取量が棒グラフで表示されるのですが、「過剰」「適正」「不足」の判定のみ。食事量や糖質・脂質が多かった・少なかったのは分かりますが、実際にどの食材をどの程度加減すれば適正になるのかまでは分かりません。
有料会員になれば分かったのかもしれませんが、不要なサブスクは使いたくない主義なので使いませんでした。
そんな時に見つけたアプリが「カロミル」。
カロミルでは、栄養素を全てg・㎎・㎍で表記しています。
具体的にどの食材を注意すべきか一目で分かるので、翌日以降の食べ方や献立がすぐに決まります。個人的には使い勝手が抜群！翌日にすぐ調整できるので助かっています。
また、食材や料理、外食メニューの成分表示の登録数も非常に多く、より正確に食事記録できるのも魅力。コンビニご飯や外食をよく使う人にも使いやすいと思います。
初心者向けの筋トレ動画
有酸素運動をするにも、まずは体の基本を鍛えておかないと十分な効果が得られないことがあります。
筋肉量が低下しているところに無理やり運動をねじ込むと、ケガをして挫折する原因になることも…。また、ダイエット以前に、子育て中のケガは何かと影響が大きいので避けたいところですよね。
そんな時は、スキマ時間に初心者でもできる筋トレ動画を、毎日コツコツ続けるのが大事です。強度の高い筋トレを無理にやる必要はありません。毎日の活動量を維持していくことが何より重要です。
また、自分と同じ性別のトレーナーが配信している動画を選ぶのがおすすめです。
男性と女性では筋肉のつき方も違いますし、理想とするボディラインも違います。同性のトレーナーならニーズが一致しているケースが多いため、モチベーションも維持しやすいですよ。
私が毎日のルーティーンにしている動画のトレーナーさんは「のがちゃん」さん。
動きそのものはシンプルなのに、狙った筋肉にしっかり効きます。
また、動きをいろいろな角度から見せてくれるので、正しいフォームを確認しながら身につくのが特徴。筋トレ効果を最大限活かせる工夫がされているのがポイントです。
筋肉量が低下しているところに無理やり運動をねじ込むと、ケガをして挫折する原因になることも…。また、ダイエット以前に、子育て中のケガは何かと影響が大きいので避けたいところですよね。
そんな時は、スキマ時間に初心者でもできる筋トレ動画を、毎日コツコツ続けるのが大事です。強度の高い筋トレを無理にやる必要はありません。毎日の活動量を維持していくことが何より重要です。
また、自分と同じ性別のトレーナーが配信している動画を選ぶのがおすすめです。
男性と女性では筋肉のつき方も違いますし、理想とするボディラインも違います。同性のトレーナーならニーズが一致しているケースが多いため、モチベーションも維持しやすいですよ。
私が毎日のルーティーンにしている動画のトレーナーさんは「のがちゃん」さん。
動きそのものはシンプルなのに、狙った筋肉にしっかり効きます。
また、動きをいろいろな角度から見せてくれるので、正しいフォームを確認しながら身につくのが特徴。筋トレ効果を最大限活かせる工夫がされているのがポイントです。
【毎日1分半】30日間の初心者向け腹筋トレーニング - YouTube
via youtu.be
1分半なんて簡単…と思いますが、正しいフォームでやるとお腹がかなりキリキリします！
最初は腰が浮いて反り腰になってしまいましたが、普段から意識して背中を丸めるストレッチをしていたら、今はしっかり床につけた状態でやり切れるようになりました。
もう少しこの動画で練習して、慣れたら他の腹筋動画にもチャレンジしようと思っています。
最初は腰が浮いて反り腰になってしまいましたが、普段から意識して背中を丸めるストレッチをしていたら、今はしっかり床につけた状態でやり切れるようになりました。
もう少しこの動画で練習して、慣れたら他の腹筋動画にもチャレンジしようと思っています。
Sub)【5日で変化】30日で効率良くお尻を上げ引締めるトレーニング - YouTube
うまくできない人は以下をチェックしてみてください🤲
●お尻よりももだけに効いてる感じがする場合：ヒップリフト
・足の置く位置を変えながらお尻に効く位置を探す（遠すぎたり近すぎるとお尻ではなくももにきます）
・かかと重心を意識する
・それでも効かない感じがしたらお尻に力が入る位置まで足を少し開いてみる
●腰が痛い場合：ヒップリフト
・膝が内側に入っていないか確認
・腰がまっすぐより上がっていないか確認
●腰が痛い場合：四つん這いで足上げる系
・肩を丸めるイメージで腰をそらさない
（動画コメント欄から引用）
●お尻よりももだけに効いてる感じがする場合：ヒップリフト
・足の置く位置を変えながらお尻に効く位置を探す（遠すぎたり近すぎるとお尻ではなくももにきます）
・かかと重心を意識する
・それでも効かない感じがしたらお尻に力が入る位置まで足を少し開いてみる
●腰が痛い場合：ヒップリフト
・膝が内側に入っていないか確認
・腰がまっすぐより上がっていないか確認
●腰が痛い場合：四つん這いで足上げる系
・肩を丸めるイメージで腰をそらさない
（動画コメント欄から引用）
via youtu.be
お尻周りを集中的に鍛えるメニューです。正しくやれば腰に負担がかからない体勢が多いので、筋トレ初心者でも安心してできます。
なかなかキツイですが、絶対にできないわけでもないという絶妙な時間と内容。お尻の動かしたことのないような筋肉が動き、効いているのを感じられます。
ヨガマットなどを敷いて、腰や膝が痛くならないようにすると、より動きに集中できるのでおすすめです。
2週間ほどで、確かにお尻が少し小さくなった気がします！これは毎日続けたくなる動画ですね。
なかなかキツイですが、絶対にできないわけでもないという絶妙な時間と内容。お尻の動かしたことのないような筋肉が動き、効いているのを感じられます。
ヨガマットなどを敷いて、腰や膝が痛くならないようにすると、より動きに集中できるのでおすすめです。
2週間ほどで、確かにお尻が少し小さくなった気がします！これは毎日続けたくなる動画ですね。
漢方薬「防風通聖散」
体質改善を兼ねて、毎日飲むようにした漢方薬です。
西洋薬のような即効性はありませんが、コツコツ積み重ねることで徐々に体質を整えていくことが期待できますよ。
防風通聖散（ぼうふうつうしょうさん）の効能は以下の通りです。
西洋薬のような即効性はありませんが、コツコツ積み重ねることで徐々に体質を整えていくことが期待できますよ。
防風通聖散（ぼうふうつうしょうさん）の効能は以下の通りです。
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症：
高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症（副鼻腔炎）、湿疹・皮膚炎、ふきでもの（にきび）、肥満症
要するに「元気でご飯がしっかり食べられるがゆえに、お腹がポッコリして便秘がちな人」向けということ。私にぴったりです。逆に、冷え性やめまいがある、血圧が低い、疲れやすいなど虚弱体質の人には向いていません。
筋トレ後は水分をため込みやすく、むくみが出やすくなるため、むくみにも効果が期待できる防風通聖散は相性が良さそうですね。
私は飲み始めて1週間ほどで、トイレの回数がやや増え、便の形状もだんだん整ってきた気がします。運動や食事管理と組み合わせていけば、程よくサポートしてくれそうですね。
筋トレ後は水分をため込みやすく、むくみが出やすくなるため、むくみにも効果が期待できる防風通聖散は相性が良さそうですね。
私は飲み始めて1週間ほどで、トイレの回数がやや増え、便の形状もだんだん整ってきた気がします。運動や食事管理と組み合わせていけば、程よくサポートしてくれそうですね。
まとめ
健康的に痩せる方法には、即効性は一切ありません。とにかく気長に、ペースを守って進めていく必要があります。
ただ、急激に痩せることはその後の体調に影響を与えることも。まだまだお子さんのために頑張りたいママパパ世代に無理は禁物！やりすぎない、大人のダイエットを行うことが大切です。
ただ、急激に痩せることはその後の体調に影響を与えることも。まだまだお子さんのために頑張りたいママパパ世代に無理は禁物！やりすぎない、大人のダイエットを行うことが大切です。
佐野未来
今までのトレーニング動画は男性でも十分効果があり負荷が大きいトレーニング内容でしたが、今回は初めて筋トレをする方におすすめなメニューになっています。
（動画コメント欄より引用）