病院薬剤師をしながら4人の子ども達を絶賛子育て中のpikariです。
「悩んだらとりあえずやってみよう」精神の持ち主で、家計管理のためにもFP2級も取得しました。
「悩んだらとりあえずやってみよう」精神の持ち主で、家計管理のためにもFP2級も取得しました。
我が家のタオルの使い切り術
タオルって、お祝いのお返しなどでよくいただきませんか?また、付き合いのある会社などからのお年賀として、社名入りのタオルをもらうこともありますよね?
そうこうしていると、使っていないタオルがたくさんたまっていきます。
そこで、我が家のタオルの使い切り術をご紹介します。
そうこうしていると、使っていないタオルがたくさんたまっていきます。
そこで、我が家のタオルの使い切り術をご紹介します。
その1、タオルの厚みで分ける
まずは、タオルの厚みで分けます。
薄いタオル
薄いタオルは、吸収できる水分が少ないので、日常使いはせずに、ほとんど雑巾に。
ここで、重要なのが、タオルを半分に切った後、文字や絵柄が付いている方は自宅用の雑巾に、無地の真っ白の方は子どもの学校用の雑巾にすること。
学校用の雑巾は、名前を書いてあげないといけないし、何より無地でないと恥ずかしくて学校に持って行ってくれません。雑巾にした時点で、自宅用と学校用の雑巾に分けて保管しておくと、新学期前には子どもたちが自分でそこからとって準備します。一気にたくさん作っておくと便利なので、まとめて雑巾にしてしまいましょう。
ここで、重要なのが、タオルを半分に切った後、文字や絵柄が付いている方は自宅用の雑巾に、無地の真っ白の方は子どもの学校用の雑巾にすること。
学校用の雑巾は、名前を書いてあげないといけないし、何より無地でないと恥ずかしくて学校に持って行ってくれません。雑巾にした時点で、自宅用と学校用の雑巾に分けて保管しておくと、新学期前には子どもたちが自分でそこからとって準備します。一気にたくさん作っておくと便利なので、まとめて雑巾にしてしまいましょう。
厚いタオル
暑いタオルは、子ども用の絵柄のかわいいものと、そうでないものにわけます。
子ども用は、体育やプール、遠足で使えるように、それぞれの子どものタンスへしまいます。それ以外は、洗面所やトイレのお手拭きタオルにします。
お風呂あがりに身体を拭くためのタオルは、毎日使って臭いが付くのを避けるために、暑すぎず薄すぎないタオルを自分で選んで購入して使います。
子ども用は、体育やプール、遠足で使えるように、それぞれの子どものタンスへしまいます。それ以外は、洗面所やトイレのお手拭きタオルにします。
お風呂あがりに身体を拭くためのタオルは、毎日使って臭いが付くのを避けるために、暑すぎず薄すぎないタオルを自分で選んで購入して使います。
その2、新品のタオルを半年ほど使ったら、次はキッチン用に
キッチン用のタオル掛けにタオルをかけると、下の引き出しから出し入れする時に引っかかって、ちょっとストレス・・・なんてことありませんか?
我が家では、お風呂上り用のタオルは半年使ったらまた新品に交換します。でも、まだまだ使えるのにもったいないですよね。
そこで、次はそのタオルを半分に切って、切り口を縫い留めて、ハンドタオルサイズにします。それをキッチンタオルとして使うことで、引き出しに引っかかるストレスを感じることなく使えるようになります。
我が家では、お風呂上り用のタオルは半年使ったらまた新品に交換します。でも、まだまだ使えるのにもったいないですよね。
そこで、次はそのタオルを半分に切って、切り口を縫い留めて、ハンドタオルサイズにします。それをキッチンタオルとして使うことで、引き出しに引っかかるストレスを感じることなく使えるようになります。