食品を直接包むので、当社のポリラップ®は粘着力を強くする添加剤は使用しておりません。
アルミ製やプラスチック製容器など、くっつきにくい食器でご利用される場合、全体をラップで包み込むようにしてご使用ください。
2.切りにくいと感じることがある
じゃっかんななめにして下にきると上手くいきますよ‼‼‼
試してみてください(^^)
via m.aumall.jp
ポリラップ®はポリエチレン製です。塩化ビニリデン製ラップとは原料・製法が異なるため、フィルムは伸びる性質をもっています。
ラップを刃に直角に当てて押切るのではなく、箱を内側に傾けてラップの端からカットしていただければよく切れます。
使用前にラップの蓋部分のミシン目のした部分は、通常切り取って捨てますが、上に折り曲げテープ等で固定しますと蓋部分が補強され、更に切りやすくなります。
フタを強化するという裏ワザも!
3.加熱したら溶けてしまった
誤って飲み込んでしまっても少量であれば人体には影響はありませんが、異常を感じられる様であれば 医師の診断を受けてください。
少量であれば問題ないようですが…やっぱり心配。溶けないように工夫しましょう!
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食品ラップの耐熱温度は商品によって110℃~140℃くらいです。油っぽいものをレンジで加熱すると、耐熱温度を超えてラップが裂けたり、溶けたりすることも。
そんな時は、ラップが食品に触れないように、深めの耐熱容器を使うのがいいようです。
そんな時は、ラップが食品に触れないように、深めの耐熱容器を使うのがいいようです。
4.異臭を感じることがある
材質特有のプラスチック臭又は、臭い移りが考えられます。
ポリラップ®の原料であるポリエチレンは、臭いが移り易い特徴がありますので臭いの強い物の側や、臭いがこもり易い場所を避けて保管ください。
ポリエチレン製の無添加ラップは臭いが移りやすいんですね!保管場所にも気をつけましょう。
via www.hs-m.jp