『春』といったら何を思い浮かべますか?
日本人なら『春』といえば《さくら》を思い浮かべる人が多いと思いますが、それくらい《さくら》は日本人には身近なものです。
そこで、《さくら》にちなんだレシピを集めてみました。
《さくら》を持ってお花見に、なんていうのもいいかもしれません。
そこで、《さくら》にちなんだレシピを集めてみました。
《さくら》を持ってお花見に、なんていうのもいいかもしれません。
via cookpad.com
桜のピンク色と枝豆の緑色が春らしさを演出しています。
~作り方~
1.海苔2枚をそれぞれ短辺で3等分にし、その海苔で魚肉ソーセージを巻きます。
2.ご飯にすし酢を混ぜて酢飯を作り、大きい海苔の手前側に2/3くらいのせます。その上に<1>を3本並べてのせます。
3.真ん中のソーセージの上に酢飯を少しのせます。(桜の芯に当たる部分になります)
4.その上に残り2本のソーセージをのせたら外側の海苔をクルッと巻きます。巻き終わりを下にしておくと、海苔がしっかりとくっつきます。
5.食べやすい大きさに切り、芯に当たる部分のご飯の上にごまをふったら出来上がり!
1.海苔2枚をそれぞれ短辺で3等分にし、その海苔で魚肉ソーセージを巻きます。
2.ご飯にすし酢を混ぜて酢飯を作り、大きい海苔の手前側に2/3くらいのせます。その上に<1>を3本並べてのせます。
3.真ん中のソーセージの上に酢飯を少しのせます。(桜の芯に当たる部分になります)
4.その上に残り2本のソーセージをのせたら外側の海苔をクルッと巻きます。巻き終わりを下にしておくと、海苔がしっかりとくっつきます。
5.食べやすい大きさに切り、芯に当たる部分のご飯の上にごまをふったら出来上がり!
お弁当箱を開けたら桜が満開♪これならお花見にもピッタリです。
☆おいしくなるコツ☆
マヨネーズをつけて食べるとおいしいです。
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パンなら手も汚れず食べやすいですね。
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~作り方~
1. ちらし寿司の素を使って中に入れる酢飯をつくり、いなり揚げに詰めます。
2. 塩抜きした桜の花の塩漬けをのせたら出来上がり。
いなり揚げの端を内側に折り込んでからご飯を詰めると、キレイに作ることができますよ。
1. ちらし寿司の素を使って中に入れる酢飯をつくり、いなり揚げに詰めます。
2. 塩抜きした桜の花の塩漬けをのせたら出来上がり。
いなり揚げの端を内側に折り込んでからご飯を詰めると、キレイに作ることができますよ。
いなり寿司なら食べる人に合わせてご飯の量を調節できるので、小さな子どもから大人まで誰にでも対応できます。
A 桜の花の塩漬け 20個
ぬるま湯 100cc
B 冷凍枝豆 30g
白だし 小さじ1
C お米 150g
もち麦 50g
水 275g
昆布 5×10cm
白ごま 大さじ1