誤って肌についてしまった程度の油性マジックなら、簡単に落とせてしまいます。
油性マジックのフタをする時や、書きたてのところに手をついてしまったりとかで油性ペンが手についたときは、ゴシゴシ洗わなくても日焼け止めを使えば大丈夫。
油性ペンがついたところに日焼け止めを塗り、指でクルクルとなじませていきます。
そのあと、ティッシュで軽く拭き取ります。
油性マジックのフタをする時や、書きたてのところに手をついてしまったりとかで油性ペンが手についたときは、ゴシゴシ洗わなくても日焼け止めを使えば大丈夫。
油性ペンがついたところに日焼け止めを塗り、指でクルクルとなじませていきます。
そのあと、ティッシュで軽く拭き取ります。
via gyutte.jp
ハサミの錆(さび)を落とす
さびてしまったハサミは、日焼け止めクリームで拭いてみれば、意外にも復活します。
これは、紫外線散乱剤に含まれる鉱物由来の粉末が、ハサミの錆(さび)の成分を浮かせると同時に、物理的に取り去る力を持っているからです。
一度で落ちないときは、クリームを塗ってしばらくおき、またティッシュや布で拭き取るという作業を繰り返します。
そうするとだんだんと取れてきますよ。
これは、紫外線散乱剤に含まれる鉱物由来の粉末が、ハサミの錆(さび)の成分を浮かせると同時に、物理的に取り去る力を持っているからです。
一度で落ちないときは、クリームを塗ってしばらくおき、またティッシュや布で拭き取るという作業を繰り返します。
そうするとだんだんと取れてきますよ。
via kurashinista.jp
はさみの刃のベタベタ解消に
ガムテープやマステなどをはさみで切ったあと、刃部分を見てみるとテープの粘着がついてベタベタに…。
このベタベタって意外としつこくて、拭き取ろうとしても意外になかなか取れないんですよね。
切れ味も悪くなるし…。そんなときにも日焼け止めクリーム!
このベタベタって意外としつこくて、拭き取ろうとしても意外になかなか取れないんですよね。
切れ味も悪くなるし…。そんなときにも日焼け止めクリーム!
via jitensha.net
まずベタベタした部分を覆うように日焼け止めクリームをつけます。
クリームをつけたら、はさみをチョキチョキと2、3回開閉します。
あとは、布などでクリームを拭き取るだけ!
クリームをつけたら、はさみをチョキチョキと2、3回開閉します。
あとは、布などでクリームを拭き取るだけ!
via jitensha.net
蛇口磨き
ティッシュに古い日焼け止めをつけてから、
蛇口を擦る→乾拭きをする
これで蛇口がピカピカになりますよ!
蛇口を擦る→乾拭きをする
これで蛇口がピカピカになりますよ!
via twitter.com
鏡磨き
古い日焼け止めをつけて、鏡をティッシュで拭き取るだけです。
汚れ防止にもなり、キレイが長持ちしますよ!
汚れ防止にもなり、キレイが長持ちしますよ!