半熟にしたり固めにしたりはそれぞれ時間をずらして挑戦してみてください。
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番外編♪1つの卵で2つの目玉焼きが作れる裏技を大公開
1つの卵で2つの目玉焼きを作る方法があると聞いても、にわかには信じられないでしょう。
たまに双子の卵のときがありますが、それを殻を割らずにみつけるのは不可能ですよね。
たまに双子の卵のときがありますが、それを殻を割らずにみつけるのは不可能ですよね。
まず、生卵を冷凍。
卵は冷凍の過程で膨張する。殻が割れて白身が漏れてしまう可能性があるので、ジップ付き保存袋に入れてから冷凍庫に入れよう。およそ1晩経てば凍ります。
翌日、卵を冷凍庫から取り出し、殻をむく。殻がむきにくいときは、ぬるま湯に30秒ほど漬けるとむきやすくなります。中から、乳白色の中に黄色が透けているような不思議な見た目の卵が出てくるでしょう。
卵を半分に切ります。切る方向については、縦に包丁を入れたほうが体積が揃いやすいです。
ただ、透けて見える黄色から黄身が寄っている具合が分かるので、それによって調整してもOK.
熱しておいたフライパンで焼きます。
このとき、切った断面を下側にすること。熱でだんだん卵が溶けてくるので、普通の目玉焼きを作る要領ですね。
卵は冷凍の過程で膨張する。殻が割れて白身が漏れてしまう可能性があるので、ジップ付き保存袋に入れてから冷凍庫に入れよう。およそ1晩経てば凍ります。
翌日、卵を冷凍庫から取り出し、殻をむく。殻がむきにくいときは、ぬるま湯に30秒ほど漬けるとむきやすくなります。中から、乳白色の中に黄色が透けているような不思議な見た目の卵が出てくるでしょう。
卵を半分に切ります。切る方向については、縦に包丁を入れたほうが体積が揃いやすいです。
ただ、透けて見える黄色から黄身が寄っている具合が分かるので、それによって調整してもOK.
熱しておいたフライパンで焼きます。
このとき、切った断面を下側にすること。熱でだんだん卵が溶けてくるので、普通の目玉焼きを作る要領ですね。
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1つの卵でつくるので、1つあたりの目玉焼きは、半分の体積になります。
目玉焼きが小さいほうが収まりがつくものに使うと良いでしょう。
たとえば、サンドウィッチやマフィンの具にする。
お弁当に添えるのにも、通常の目玉焼きでは大きすぎますが、この裏技の目玉焼きならちょうどよいサイズかもしれません。
小さなお子様の兄弟のご飯としても便利です。
目玉焼きが小さいほうが収まりがつくものに使うと良いでしょう。
たとえば、サンドウィッチやマフィンの具にする。
お弁当に添えるのにも、通常の目玉焼きでは大きすぎますが、この裏技の目玉焼きならちょうどよいサイズかもしれません。
小さなお子様の兄弟のご飯としても便利です。