2017年2月17日 更新

栄養満点、加熱しても生でも美味しい長芋を食べよう!【『ポリラップPICKUPレシピ』より集めてみました】

低温貯蔵で通年手に入るようになった長芋。この栄養価の高い長芋の豆知識と美味しい食べ方を調べてみました。

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シュウ酸カルシウム結晶は酸や熱に弱いので、皮をむいた山芋をすりおろす前に酢水につけておくことでシュウ酸カルシウム結晶が溶解するので、かゆみを抑えることが出来ます。また手にあらかじめお酢をつけて作業するのも効果的です。
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手袋をして調理するのもいいですよ。最近は冷凍のとろろもあるので調理済みの冷凍とろろを利用してみるのもいいかもしれませんね。
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ところで、残った長芋はどうやって保存すればいいのかしら?

長芋の保存方法

切り口が空気に触れていると乾燥するとともに酸化が進んでしまうので、ラップでぴったりと包んで冷蔵庫へ入れておきましょう。1週間~10日程度は持ちます。
なるほど、やっぱり保存にはラップなんですね。
ポリラップ® | 宇部フィルム株式会社 (15406)

みなさんも、長芋を美味しく食べて、元気になって下さいね。
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