藤本 ともひこさんの大人気「バスシリーズ」は、ダジャレとストーリーがとてもひきつけられます。子どもたちの心を掴む仕掛けがいっぱいの参加型の絵本です。
たなばたバスは、年に一度だけ会うことを許された織姫と彦星の為に、ねずみくん達が活躍する夢のあるお話ですよ。
たなばたバスは、年に一度だけ会うことを許された織姫と彦星の為に、ねずみくん達が活躍する夢のあるお話ですよ。
出発するときも 5.4.3.2.1.はっしゃ!!
という掛け声があります。
小さなお子さんが一緒に言いたくなること間違いなし!!
しかも………
\しゅっぱつしバース!/
とかも言っちゃうのです。何とも微笑ましいではありませんか
おごだでませんように
via www.ehonnavi.net
子育てで奮闘中のお父さん、お母さんにおすすめしたい絵本です。怒られてばかりいる子の心の中を、七夕の短冊を通して気付かされる絵本です。
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この絵本が生まれたのは、児童文学作家のくすのきしげのりさんが小学校教員時代に見た一枚の短冊がきっかけだったそうです。
「おこだでませんように」という短冊は、教員時代に小学校の七夕集会で見かけたものなんです。「プロやきゅうせんしゅになりたい」「サッカーせんしゅになりたい」「50メートルおよげるようになりますように」……1年生が書いたさまざまな七夕の短冊の中で、ふと目に留まったのが「おこだでませんように」というお願いでした。
たどたどしい字で一生懸命書かれた紙を見て「この子はどんな思いでこれを書いたんだろう」と、胸を突かれる思いでした。きっと、普段からよく怒られていて、それを悲しく思っているんだろう——そこから、物語が広がっていきました。
たなばたプールびらき
織姫と彦星が園長先生と子供たちを天の川に招待してくれる、とってもファンタジーな絵本です。みんなで天の川で水遊び!織姫と彦星は二人でシンクロナイズドスイミング!子供たちの空想がどんどん膨らみそうですよ★
今日は七夕。織姫と彦星は天の川で年に一度のデートです。
天の川から、きれいな星をウォッチング中、子供たちの短冊発見!
「天の川で およいでみたい」と書いてあります。
簡単なので、叶えてあげようと、園のみんなを天の川へご招待。
流れ星が迎えにゆきます……。
via ameblo.jp