◆ドライヤーを使用する場合
小量なら、ドライヤーで乾燥できます。
単純に温風モードで小袋のまま直接温めます。
小袋のまますぐに再利用したいという時に、ドライヤーは便利です。
単純に温風モードで小袋のまま直接温めます。
小袋のまますぐに再利用したいという時に、ドライヤーは便利です。
シリカゲルの粒が青色に戻ったら除湿効果が復活したサイン。
復活した乾燥剤をそのまま保存してしまうと、空気中の湿気を吸い取り、効果が減少してしまいます。
乾燥剤はしっかりと空気を遮断できるような密閉容器に入れて保存しましょうね。
復活した乾燥剤をそのまま保存してしまうと、空気中の湿気を吸い取り、効果が減少してしまいます。
乾燥剤はしっかりと空気を遮断できるような密閉容器に入れて保存しましょうね。
乾燥剤(シリカゲル)の再利用方法
復活させた乾燥剤(シリカゲル)は、食品以外にも靴や衣類にも再利用できるんですよ!
乾燥剤を復活させて再利用するときは、お茶やだしパックの不織布バッグを利用しましょう。
乾燥剤を復活させて再利用するときは、お茶やだしパックの不織布バッグを利用しましょう。
◆粉類の除湿に
粉状の調味料や食品は、湿気を吸うとダマになって使いづらくなってしまいますよね。
そんなときに復活させた乾燥剤が活躍してくれます。
●塩
●コーヒーの粉
●小麦粉などの粉類
●カレー粉
●海苔
●そうめんなどの乾麺
●粉薬
等、粉状の食品や調味料に乾燥剤を入れておくと、ダマになっていても2~3日でサラサラの状態になります。
そんなときに復活させた乾燥剤が活躍してくれます。
●塩
●コーヒーの粉
●小麦粉などの粉類
●カレー粉
●海苔
●そうめんなどの乾麺
●粉薬
等、粉状の食品や調味料に乾燥剤を入れておくと、ダマになっていても2~3日でサラサラの状態になります。
しかし「砂糖」は対象外。
砂糖が固まる理由は湿気ではなく、「乾燥」です。
シリカゲルを入れると逆効果になってしまい、砂糖が固まりやすくなってしまうのでご注意を。
海苔や乾麺は、チャック付きのフリーザーバッグなどに一緒に入れておくと湿気から守れます。
砂糖が固まる理由は湿気ではなく、「乾燥」です。
シリカゲルを入れると逆効果になってしまい、砂糖が固まりやすくなってしまうのでご注意を。
海苔や乾麺は、チャック付きのフリーザーバッグなどに一緒に入れておくと湿気から守れます。
via kurashinista.jp
◆靴に入れてカビ防止
脱いだ後の靴は、汗によってかなり湿気がたまっています。
とくに足先が空いていないスニーカーは、要注意です。
湿気の逃げ場がないので、カビが生えやすい…。
とくに足先が空いていないスニーカーは、要注意です。
湿気の逃げ場がないので、カビが生えやすい…。
靴の中、特につま先があたる奥の方にシリカゲルを入れておくと、湿気を取り除いてくれ、カビはもちろん、イヤな臭いも取り除いてくれますよ。
湿度が上がってカビも生えやすくなる梅雨の時期は、さらに効果的です。
靴に直接入れても良いですし、シリカゲルを靴箱に入れてもカビ・臭い予防にも。
湿度が上がってカビも生えやすくなる梅雨の時期は、さらに効果的です。
靴に直接入れても良いですし、シリカゲルを靴箱に入れてもカビ・臭い予防にも。
via woodylabo.com