ヘナのほとんどは粉末です。
それを水に溶いて髪に塗ります、というか、頭皮に色がつかないので、もうどんなに適当に塗っても大丈夫ですし、塗るというよりも置いていく、という感じの方が正解かもしれません。
それを水に溶いて髪に塗ります、というか、頭皮に色がつかないので、もうどんなに適当に塗っても大丈夫ですし、塗るというよりも置いていく、という感じの方が正解かもしれません。
時間はかかりますが、自宅ですので、家事をしたりネットを見たりして過ごせるので、私の場合はそこは苦痛ではありません。
冬はかなり頭が冷えてしまいますので、暖房をガンガンかけないときついかもです…
冬はかなり頭が冷えてしまいますので、暖房をガンガンかけないときついかもです…
白髪はオレンジ色になり、他の部分は逆に黒くなります。
オレンジ色を押させるために、インディゴというものを次の日にまた白髪のところに乗せれば、オレンジ実は抑えられます。
オレンジ色を押させるために、インディゴというものを次の日にまた白髪のところに乗せれば、オレンジ実は抑えられます。
とにかく一番困ったのが、ヘナで白髪染めをすればするほど、白髪以外の部分が真っ黒になり、まるでカラスのよう…。
二回目以降、自分で上手にリタッチをできる方ならいいかもしれませんね。
私は不器用な方ではないのですが、やはりどうしても伸びてきた髪だけに上手にセルフでヘナを塗るというのはできませんでした。
いくら頭皮や髪にいいといっても、色味が私には合いませんでしたね~。
二回目以降、自分で上手にリタッチをできる方ならいいかもしれませんね。
私は不器用な方ではないのですが、やはりどうしても伸びてきた髪だけに上手にセルフでヘナを塗るというのはできませんでした。
いくら頭皮や髪にいいといっても、色味が私には合いませんでしたね~。
また、一度ヘナを塗った部分は、他の白髪染めはまったく乗りません。
カットしないとまったくカラーチェンジができない…好みの色ではなく、真っ黒になってしまったので、しばらくつらかった!
また私はブルーベースなので、オレンジが似合いません。
アイシャドウやリップ、服はオレンジ系やブラウン系は避けています。
そこもヘナが合わなかった原因かもしれません。
イエローベースの方なら大丈夫かもしれませんね。
カットしないとまったくカラーチェンジができない…好みの色ではなく、真っ黒になってしまったので、しばらくつらかった!
また私はブルーベースなので、オレンジが似合いません。
アイシャドウやリップ、服はオレンジ系やブラウン系は避けています。
そこもヘナが合わなかった原因かもしれません。
イエローベースの方なら大丈夫かもしれませんね。
私なりに、ネットやYouTubeで情報収集をして2年くらい続けたのですが、結局挫折することとなりました。
色を変えるとなると、自分で色の配合をしなければならないので、素人には色のチョイスが難しかったです。
もっと上手なやり方があるのかもしれませんが、私の場合の体験談です~。
色を変えるとなると、自分で色の配合をしなければならないので、素人には色のチョイスが難しかったです。
もっと上手なやり方があるのかもしれませんが、私の場合の体験談です~。
ヘアマニキュア
次に試したのはヘアマニキュアです。
白髪染めヘアマニキュアは「酸性カラー」といって、毛髪の表面に色をのせます。
キューティクルを開けて毛髪の中に色を入れる「アルカリ性カラー」とは相反するタイプですね。
キューティクルを開けて毛髪の中に色を入れる「アルカリ性カラー」とは相反するタイプですね。
脱色作用はなく、黒髪を明るくすることはできなくて、毛髪表面のみをコーティングするように色付けます。
via chouchou-shop.jp
100均のも使ったことがあります。