2023年12月23日 更新

天然100%「蜜蝋(みつろう)キャンドル」は備蓄品としてもおすすめアイテム!

ミツロウラップは有名ですが、蜜蝋キャンドルというものをご存知でしょうか?読んで字のごとくハチミツに由来のある素材から作られたキャンドルです。名前だけ聞くと、なんだかとても甘そうですが、今回はこちらのキャンドルの魅力についてご紹介します。アロマなどとして楽しむだけではなく、防災グッズとしてもおすすめのアイテムですよ。

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一般的なろうそくと違って、煙は消える時に出るくらいですし、蜜蝋なので有害物質は含まれておらず、空気を汚しません。グラスに水を張って、キャンドルを浮かべて使っています。イベントのインテリアとして出番がありそうです。

◆OUTDOOR-LIVING 国産 天然蜜蝋キャンドル 6個入り 無香料 

Amazon.co.jp: 国産 天然蜜蝋キャンドル 6個入り 無香料 : ホーム&キッチン

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国産蜜蝋100%(長野県産または北海道産)です。

国産ろうそく芯(D40)を使用。最後まできれいに燃えます。
(途中で消すと次の燃焼が不安定になり、燃え残りが発生する場合があります)

燃焼時間はおよそ連続5時間です。
(途中で消す間欠使用の場合は燃焼が不安定になるためこの限りではありません)

耐熱ガラスのカップに入っているため、蜜蝋がすべて液体になると180度きれいに光が回ります。
以前、この店舗のペット用肉球クリームを買って気に入ったので、憧れのターシャも使っていたミツロウのキャンドルを購入しました。
好きなアロマオイルを垂らして、お風呂で灯してほっこりう癒されています。

◆ノーザンライト社 ミツロウキャンドル

ほとんどのキャンドルは石油製品のパラフィンでできています。

ノーザンライト社のキャンドルは、ピュアであることにこだわったミツロウと、燃焼を安定させる目的で加えられた微量のマカダミアンナッツオイルのみで作られています。

ミツロウキャンドルの灯りは、人々が5000年も見つめ続けてきたともしびです。
炎の美しさと空気の存在感。
本当の時間の流れを感じてください。
リピです。
他社のと比べて、燃焼時間も長く、ススが出ることもなく、ミツロウのふわっと甘い香りが広がり
灯っていた炎のまま、スッと消えるのですが
その時でさえ、消えるとき特有の嫌な匂いもなく
ミツロウが残ることもない。
ストレスが全くなく、キレイな黄色の炎がゆらめき、楽しめます。ブリキのカップで使い回しするのですが、それすら可愛いと思ってしまうくらい
好きですね。

◆《バリのお花の香り8種》蜜蝋 ティーライトキャンドル 8個セット

バリ島で育てられたお花や植物を使用したアロマテラピーショップ。

バリ島の5つ星ホテルやスパにも製品を卸しており、南国のお花を特に得意としています。
天然の蜜蝋、天然の香りのキャンドルを手軽に購入することができてとても満足しています。きちんと個包装してあって、白っぽいものや黄色っぽいものなど、自然のものならではの個体差があってそれも可愛い。そして本当にいい香りがします。セリアで買ったWECKのガラス製の蓋付きキャニスターに入れて使っています(耐熱ガラスではないので自己責任で)8種類あるので、気に入った香りが見つかったら次は単体で買えるのもいいですね。また利用したいです。

蜜蝋キャンドルの作り方

蜜蝋キャンドルって、ちょっとお高い??そう感じるのでしたら、ご自分で作ってみたはいかがでしょうか?

意外にも簡単に作ることができます。
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