おこめのクレヨン
おやさいクレヨンのシリーズで、ライスワックスをベースにおもちゃ製造に使用する安全な顔料で作られているお米生まれのクレヨンです。
こちらのおこめのクレヨンは大人にもお勧め!
日本古来から、四季折々の風景や生活から生み出された色と名前。そんな風情のある伝統色の名前を付けられたクレヨン、とてもしっとりして素敵ですね。
紅梅色(こうばいいろ)、消炭色(けしずみいろ)、純白胡粉(じゅんぱくこふん)など、何色だと思います?普段聞きなれない色名にとても興味がわいてきます!
日本古来から、四季折々の風景や生活から生み出された色と名前。そんな風情のある伝統色の名前を付けられたクレヨン、とてもしっとりして素敵ですね。
紅梅色(こうばいいろ)、消炭色(けしずみいろ)、純白胡粉(じゅんぱくこふん)など、何色だと思います?普段聞きなれない色名にとても興味がわいてきます!
みつばちクレヨン
自然食品で有名な山田養蜂場の『みつばちクレヨン』
女性社員の方が母親の立場から、子供には安全な商品を与えたいという思いから開発された商品なんだそうですよ。
ミツロウ、パーム油、ウコンなどの天然由来成分が主な原料です。ミツロウを使用すると、とてもなめらかな描きごこちに出来上がるそうです。
女性社員の方が母親の立場から、子供には安全な商品を与えたいという思いから開発された商品なんだそうですよ。
ミツロウ、パーム油、ウコンなどの天然由来成分が主な原料です。ミツロウを使用すると、とてもなめらかな描きごこちに出来上がるそうです。
トナカイクレヨン
植物と蜜蝋を原料にして作っているのが北海道の工房『トナカイ』のクレヨンです。
植物の色をそのまま生かしているので、普通のクレヨンみたいな原色ではなくやさしい色合いなんですね。
化学物質アレルギーの子との出会いから生まれたクレヨンで、原料が本当に自然の物だけを使用しているので安心ですね。
植物の色をそのまま生かしているので、普通のクレヨンみたいな原色ではなくやさしい色合いなんですね。
化学物質アレルギーの子との出会いから生まれたクレヨンで、原料が本当に自然の物だけを使用しているので安心ですね。
北海道川上郡標茶町にある手作りクレヨン工房「Tuna-kai」(トナカイ)では、石油ではなく北海道の植物の花や根、その実や土などの自然素材を原料として、その原料を煮込んで色素として顔料をつくり、そして網走の関養蜂場から届けてもらうミツバチの蜜蝋に顔料を溶かし、仕上がりを軟かくするためのマルセル石けんと羊の脂と蜜蝋を溶かすための重曹を少し加えて、ひとつひとつ手作りでクレヨンを作っています。
わが子のみならず、すべての子供たちのことを考えて作られた★天然素材のクレヨンたち★
安心してお絵かきをお楽しみください!
安心してお絵かきをお楽しみください!