via www.ehonnavi.net
「こぐまちゃんシリーズ」のわかやまけんさんの絵本。子どもって長靴が大好き。水たまりの中に入ったって平気!
パパにも絵本を読んで欲しい!
絵本を読んであげるのは、女性だけとは限りません。むしろ、男性だからこそ子どもに伝わるものもあるのです。
via brava-mama.jp
子どものためのすぐれた絵本には、おもしろい物語りのなかに、そっと秘められるように、人生と社会への道案内が語られます。そして、子どもに人生と社会への道案内を語るのは、むしろ、父親(父性)の役割でしょう。
大人も読んで心を解放しよう!
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教科書にも掲載されていたこともある絵本です。かさが濡れるのが嫌で、雨が降ってもかさをささないおじさん。でも、ある日、子どもたちがかさをさして歌う歌声を聞いて気持ちが変わります。
ぎゅっと縮んでいた心が、かさがパッと開くのといっしょに解放される絵本です。
ぎゅっと縮んでいた心が、かさがパッと開くのといっしょに解放される絵本です。
人生、こう生きなくちゃ!
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楽しみにしていたピクニックの当日。外は土砂降りの雨。けれども、セレスティーヌとアーネストは、雨の中でピクニックをすることを思いつきます。
この2人にかかれば、どんな困難も楽しみに変わってしまう。生き生きとしたデッサンの絵も気持ちを前向きにしてくれます。人生、こう生きたいなと思わせてくれる絵本です。
この2人にかかれば、どんな困難も楽しみに変わってしまう。生き生きとしたデッサンの絵も気持ちを前向きにしてくれます。人生、こう生きたいなと思わせてくれる絵本です。
のんびりユーモアたっぷりの結末が楽しい
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スリランカの小さな村が舞台のこの絵本。町で初めてかさを見たおじさんは、喜んで買って持ち帰るのですが、持ち帰るたびにかさを盗まれてしまいます。なんと、かさを盗んでいたのは…。
色鮮やかな絵とユーモアあふれるストーリーにぐいぐいとこの絵本の世界に引き込まれてしまいます。もちろん、最後は心温まる結末を迎えますよ。
色鮮やかな絵とユーモアあふれるストーリーにぐいぐいとこの絵本の世界に引き込まれてしまいます。もちろん、最後は心温まる結末を迎えますよ。
出版社: こぐま社