2022年9月13日 更新

もし道路が川のようになったら、どうする!? 冠水時の歩き方を知っておこう!

我が国では、台風や集中豪雨などによって、毎年のように水害が発生しています。もし自宅が冠水し、道路が川のようになってしまったらどのような対策を取るべきなのでしょうか?いざそうなってから慌てないよう、事前にこちらの記事を読んでみることをお勧めします。

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これが大切!冠水・浸水する前に早めに避難

洪水時における徒歩での避難は、大人で通常時の約2.5倍から4倍の時間がかかります。

浸水する前に早めに避難しましょう。

冠水時、車は使えません

車は、約30cmの浸水で走行困難になります。
また、車は排気口がふさがる程度の浸水でも動かなくなったり、水圧でドアが開かなくなったりして大変危険です。

自動車での避難は、特別の場合を除きやめましょう。

冠水すると道が見えなくなってしまう

避難する際は、できるだけ浸水していない場所を歩きましょう。
はん濫した水は茶色く濁っていて、水路と道路の境、フタが開いているマンホールの穴などが見えません。

ですが、やむを得ず冠水した道路を移動するときは、棒(雨傘・杖など)で足下を確認しながら進むと、不意に足を取られる事態を防げます。

途中で危険を感じたら、2階以上や近くのビルに退避しましょう。

靴は動きやすいものを選ぶ

長雨や集中豪雨による河川の氾濫などで、家から避難しなければならなくなったら、足元は「長靴が最適」と考える人も多いかもしれません。

でも、長靴はあまりオススメできません。
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