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これが大切!冠水・浸水する前に早めに避難
洪水時における徒歩での避難は、大人で通常時の約2.5倍から4倍の時間がかかります。
浸水する前に早めに避難しましょう。
浸水する前に早めに避難しましょう。
冠水時、車は使えません
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車は、約30cmの浸水で走行困難になります。
また、車は排気口がふさがる程度の浸水でも動かなくなったり、水圧でドアが開かなくなったりして大変危険です。
自動車での避難は、特別の場合を除きやめましょう。
自動車での避難は、特別の場合を除きやめましょう。
冠水すると道が見えなくなってしまう
避難する際は、できるだけ浸水していない場所を歩きましょう。
はん濫した水は茶色く濁っていて、水路と道路の境、フタが開いているマンホールの穴などが見えません。
ですが、やむを得ず冠水した道路を移動するときは、棒(雨傘・杖など)で足下を確認しながら進むと、不意に足を取られる事態を防げます。
途中で危険を感じたら、2階以上や近くのビルに退避しましょう。
ですが、やむを得ず冠水した道路を移動するときは、棒(雨傘・杖など)で足下を確認しながら進むと、不意に足を取られる事態を防げます。
途中で危険を感じたら、2階以上や近くのビルに退避しましょう。
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靴は動きやすいものを選ぶ
長雨や集中豪雨による河川の氾濫などで、家から避難しなければならなくなったら、足元は「長靴が最適」と考える人も多いかもしれません。
でも、長靴はあまりオススメできません。
でも、長靴はあまりオススメできません。