色が分かれるしくみ
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物が水などの液体にとけると、目には見えないくらいの、とても小さな粒になります。
とけた液体は、透明で、どこでも濃さは同じになります。物は、なくなったわけではないので、重さを量ると、とけた物の重さが液体の重さに足されていることがわかります。
液体は同じ体積でも濃くなるほど重くなるので、たくさん食塩をとかした水が下になるのです。
とけた液体は、透明で、どこでも濃さは同じになります。物は、なくなったわけではないので、重さを量ると、とけた物の重さが液体の重さに足されていることがわかります。
液体は同じ体積でも濃くなるほど重くなるので、たくさん食塩をとかした水が下になるのです。
⑥氷を速くとかすには?
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用意するもの
・氷(細かくなく、大体同じ大きさのもの)
・皿
・時計(あればストップウォッチやタイマー)
・塩、小麦粉、パン粉など
・皿
・時計(あればストップウォッチやタイマー)
・塩、小麦粉、パン粉など
実験のやり方
①氷を皿の上に乗せる。
②水の中に入れたり、塩や小麦粉、パン粉など、いろいろなものをかけたりして、氷がとける時間を比べる。
②水の中に入れたり、塩や小麦粉、パン粉など、いろいろなものをかけたりして、氷がとける時間を比べる。
応用編
・酢や油などをかけたら、とける速さはどうなる?試してみましょう。
・氷をラップやアルミホイルでまいたらどうなるでしょうか?
・氷をラップやアルミホイルでまいたらどうなるでしょうか?
⑦水性カラーペンの色を分けよう
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用意するもの
・水性カラーペン
・割り箸
・はさみ
・水
・プラスチックコップ
・コーヒーフィルター(大きいもの)
・割り箸
・はさみ
・水
・プラスチックコップ
・コーヒーフィルター(大きいもの)