④花を好きな色にしよう
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用意するもの
・白い花(ガーベラ、カスミソウ、カーネーション、バラなど)
・切り花用の着色剤(プリンタのインクでもよい)
・ 花をさす容器(ふたつきドリンクカップや花びんなど)
・ はさみ
・小さなジッパーつき袋 4枚まい(レインボーフラワーを作る実験で使う)
・切り花用の着色剤(プリンタのインクでもよい)
・ 花をさす容器(ふたつきドリンクカップや花びんなど)
・ はさみ
・小さなジッパーつき袋 4枚まい(レインボーフラワーを作る実験で使う)
実験のやり方
①容器に切り花用の着色剤を入れる。
※重石になるものを中に入れると花をさしても倒れにくい。
ストロー穴のついたふたつきドリンクカップを使うのもおすすめ。
②茎をはさみで適当な長さに切る。
※ななめに切ると水を吸いやすくなる。
③容器に花をさす。
④花の色がどのように変わるか観察して、時間ごとに記録する。
※重石になるものを中に入れると花をさしても倒れにくい。
ストロー穴のついたふたつきドリンクカップを使うのもおすすめ。
②茎をはさみで適当な長さに切る。
※ななめに切ると水を吸いやすくなる。
③容器に花をさす。
④花の色がどのように変わるか観察して、時間ごとに記録する。
応用編
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①小さなジッパーつきの袋4つにそれぞれ違う色の着色剤を入れて、容器に立てて入れる。
②茎の先端をはさみで4つに割いて、それぞれの袋にさして時間をおく。
②茎の先端をはさみで4つに割いて、それぞれの袋にさして時間をおく。
⑤カラフルな水の層を作ろう
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用意するもの
・水
・食塩
・割り箸
・スポイト
・透明なプラスチックのコップ5個くらい
・計量カップ
・はかり
・透明な細い容器
・水彩絵の具
・食塩
・割り箸
・スポイト
・透明なプラスチックのコップ5個くらい
・計量カップ
・はかり
・透明な細い容器
・水彩絵の具
実験のやり方
①透明なプラスチックのコップを5個用意し、それぞれ水100mlに食塩5g、10g、15g、20gを混ぜてとかす。1個は水のままにしておく。
②食塩が濃い順に並べて、水彩絵の具で色をつける。
※割り箸で混ぜたら、色が混ざらないよう1回ごとに洗う。水洗い用のコップも用意すると便利。
③透明な細い容器に、一番濃い食塩水を入れる。
④次に濃い食塩水を、スポイトを使って容器の側面に沿わせるように、静かにゆっくりと入れる(最初の食塩水ほど多く入れなくてよい)。同じように、濃い順に入れていく。
※スポイトは1回ごとに水で洗う。
②食塩が濃い順に並べて、水彩絵の具で色をつける。
※割り箸で混ぜたら、色が混ざらないよう1回ごとに洗う。水洗い用のコップも用意すると便利。
③透明な細い容器に、一番濃い食塩水を入れる。
④次に濃い食塩水を、スポイトを使って容器の側面に沿わせるように、静かにゆっくりと入れる(最初の食塩水ほど多く入れなくてよい)。同じように、濃い順に入れていく。
※スポイトは1回ごとに水で洗う。