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離乳食に取り入れたい夏野菜のおすすめ
via mamab.jp
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3.きゅうり
離乳食期に生で与えられる数少ない野菜です。
主にカリウムを含んでいます。離乳食初期に与える場合は6ヶ月以降からのスタートを。
すりおろしたものをスープに加えたりヨーグルトと和えたりと、アレンジもしやすい野菜です。
調理の基本は、皮と種を取り除くことです。
主にカリウムを含んでいます。離乳食初期に与える場合は6ヶ月以降からのスタートを。
すりおろしたものをスープに加えたりヨーグルトと和えたりと、アレンジもしやすい野菜です。
調理の基本は、皮と種を取り除くことです。
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4.とうもろこし
甘味があり食べやすい野菜です。とうもろこしは穀類なので、糖質が豊富でエネルギー源になります。
とうもろこしを1本買ってきたときは、ゆでたものを芯から取り外してバラバラの状態にし、フリージングバッグに入れて冷凍保存するのがおすすめ。
調理の基本は、ゆでて薄皮を取り除くこと。
離乳食後期(生後9~11ヵ月)以降は、薄皮つきでもOK。
とうもろこしを1本買ってきたときは、ゆでたものを芯から取り外してバラバラの状態にし、フリージングバッグに入れて冷凍保存するのがおすすめ。
調理の基本は、ゆでて薄皮を取り除くこと。
離乳食後期(生後9~11ヵ月)以降は、薄皮つきでもOK。
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5.ピーマン
苦みがあり、すりつぶせないことから離乳食でスタートするなら中期(生後7~8ヵ月)からにしましょう。
苦みがあるので無理に与える必要はありませんが、小さなころから慣れていると、苦手意識を持たずに食べられるという利点もあります。
苦みがあるので無理に与える必要はありませんが、小さなころから慣れていると、苦手意識を持たずに食べられるという利点もあります。
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6.パプリカ
ピーマンと違い苦みが少なく、栄養価もピーマンより多いのが特徴。赤パプリカはビタミンC・βカロチンがピーマンの約2倍含まれており、ビタミンEに至っては5倍も含まれています。
調理の基本は、種を取り除き、皮をむくこと。加熱後、冷水にとると皮がむきやすくなります。
調理の基本は、種を取り除き、皮をむくこと。加熱後、冷水にとると皮がむきやすくなります。
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7.レタス
βーカロテンやビタミンCなどを含みます。食物繊維を多く摂りたい場合は、加熱するとカサが減り、たくさん食べられます。
離乳食初期(生後5~6ヵ月)から食べられますが、キャベツや白菜に比べると苦みがあるため、他のは野菜に慣れてから始めるのがいいかもしれません。
離乳食初期(生後5~6ヵ月)から食べられますが、キャベツや白菜に比べると苦みがあるため、他のは野菜に慣れてから始めるのがいいかもしれません。
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9.オクラ
すりつぶしにくいため、与えるなら離乳食中期から。
オクラはβーカロテンが多く含まれている緑黄色野菜の一種です。
味には癖がなく、粘りやとろみがあるため、下ごしらえをきちんとすればそのままでも与えやすい食材です。
調理の基本は、こすり洗いでうぶ毛を取りましょう。種を取り除いてから柔らかく茹でればOK。
オクラはβーカロテンが多く含まれている緑黄色野菜の一種です。
味には癖がなく、粘りやとろみがあるため、下ごしらえをきちんとすればそのままでも与えやすい食材です。
調理の基本は、こすり洗いでうぶ毛を取りましょう。種を取り除いてから柔らかく茹でればOK。
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110.ズッキーニ
見た目はきゅうりのようですが、実はかぼちゃの仲間でカリウムが豊富。
カリウムは不足すると便秘や夏バテを起こすので、大人も子供も取り入れていきたいミネラルです。
離乳食に取り入れるなら中期から。
カリウムは不足すると便秘や夏バテを起こすので、大人も子供も取り入れていきたいミネラルです。
離乳食に取り入れるなら中期から。
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それではこれより、夏野菜を利用した離乳食レシピをご紹介していきます。
トマトとじゃがいものペースト(離乳食5,6ヵ月頃・初期)
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