via halmek.co.jp
水は、飲み水や料理に使うだけではありません。
手を洗ったり、歯を磨いたり、体を拭いたり、とにかくありとあらゆるものに使うので、出来るだけ大量に自宅に持って帰りたいのです。
ゴミ箱でも段ボールでも、ポリ袋をかぶせれば、なんでも水タンク代わりに使うことができます。
手を洗ったり、歯を磨いたり、体を拭いたり、とにかくありとあらゆるものに使うので、出来るだけ大量に自宅に持って帰りたいのです。
ゴミ箱でも段ボールでも、ポリ袋をかぶせれば、なんでも水タンク代わりに使うことができます。
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◆簡易トイレに使う
断水時には、水洗トイレが使えません。
水が流せないときは、大きなビニール袋と新聞で簡易トイレを作ることが出来ます。
水が流せないときは、大きなビニール袋と新聞で簡易トイレを作ることが出来ます。
災害時の緊急用トイレの作り方|災害時のトイレ事情
災害時の緊急用トイレの作り方とトイレ事情について説明します熊本地震でも問題になったエコノミークラス症候群の予防のため災害時のトイレのことを覚えておきましょう
◆レインコート・雨具代わり
災害発生時および発生後は、建物の破損などにより、大量のほこりが起こります。
今回の地震においても、避難生活を余儀なくされ、毛布の不足や、停電・燃料不足により暖房が使えず、寒さに耐えている方がいらっしゃいます。
カッパはそうしたほこりや、雨風から体をまもってくれ、防寒にも役立ちます。
今回の地震においても、避難生活を余儀なくされ、毛布の不足や、停電・燃料不足により暖房が使えず、寒さに耐えている方がいらっしゃいます。
カッパはそうしたほこりや、雨風から体をまもってくれ、防寒にも役立ちます。
ポリ袋を切るだけ、ゴミ袋カッパの作り方|備える.jp
簡単に作れるゴミ袋カッパ、アウトドアやレジャー時の急な降雨、また大地震発生時の簡易防寒着として活躍します。慣れれば一分で作業完了、手順を覚えておきましょう。
◆保温に使う
via grapee.jp
新聞紙の保温効果はよく知られています。これから寒い季節を迎えますので、新聞紙とポリ袋で簡易ひざ掛けを作ってみました。くしゃくしゃに丸めた新聞紙をポリ袋に入れただけの簡単な物ですが、その中に足を入れると保温効果があり、とても暖かく、避難所での防寒対策としてとても有効です。 pic.twitter.com/R62bggY6Jh
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2017年10月4日