離乳食日記って?
離乳食を初めたら、食べたもの、その時の様子などを記入する記録用のノートを作ります。アプリもあるのですが文字で残すのも楽しいです。
メリットは?
今日のメニュー、食べた量、食べたときの様子などを記入するだけで赤ちゃんの成長はもちろん、アレルギーの対策などの体調管理にも気をつけることができます。
同じメニューを作るときでも、味を変えたり食感を変えたりと工夫することもできそうで、レパトリーも増えそうですよ。記録を残しておけば下の子が生まれたときにも役立つと思います。
同じメニューを作るときでも、味を変えたり食感を変えたりと工夫することもできそうで、レパトリーも増えそうですよ。記録を残しておけば下の子が生まれたときにも役立つと思います。
via www.akachan.jp
先日保育園の見学に行きましたが、園から入園の際は食べられる食材を細かく教えてくださいと説明があったので、そんなときにも使えるな!と思いました。
1日2、3分あればしっかり記入できるので、それほど負担にも感じません!
これから離乳食を始められるママ、パパにはとてもおすすめです!!
何に書くの?
みんなが良く使っているのはスケジュール帳のようです。1週間単位、1カ月単位と種類も様々だし、お好みのもを選べるのもいいですね。離乳食ノートとして販売されているものもあるので活用してみてください。
via oggi.jp
via pintopi.com
「1週間単位のスケジュール帳を離乳食ノートとして使いました」(1歳5カ月の子どものママ)
「大判のスケジュール帳を使って離乳食の記録をつけました。1カ月の間に食べたものがひと目でわかるので使いやすいと思いました」(生後9カ月の赤ちゃんのママ)
「使った食材や量、子どもの食べ方なども離乳食ノートに書きたいと思い、パソコンで自分が使いやすいノートを手作りしました。マスの大きさなども自由に作れたので、とても使いやすかったです」(2歳4カ月の子どものママ)
via www.creema.jp
A5サイズのバーチカルタイプの離乳食記録ノートです。 フリータイプで、縦にトータル3回食分をメモすることができます。 メニューや分量などのメモにどうぞ♩
1日ごとに「書きとめておきたいこと」のスペースがあります。
左横スペースには、レシピや1週間の冷凍ストックメモなど自由に書きとめることができます。
1マスごとに「炭水化物」「ビタミンミネラル」「たんぱく質」の3色アイコンがついています。1日の栄養バランスの目安に、チェックを入れるなど自由にご活用ください。