赤ちゃんが「きのこ」を食べてもいいのは、離乳食後期から
via kurabokko.net
きのこ類は消化があまり良くないこと、裏ごししにくいことから離乳食では後期以降に食べさせましょう。
離乳食ではえのき・しいたけ・しめじなどのキノコ類は
後期に入ってカミカミできるようになってからがおススメです
エリンギは完了期からにしましょうね
キノコは食物繊維が豊富なのですが、
繊維がうまく噛み切れないと赤ちゃんの内臓に負担になってしまうからです
via baby-living.com
きのこは、月齢9~11カ月ぐらいのつかまり立ちや伝い歩きができ、前歯が出てきて、喃語が少し出てきたぐらいの赤ちゃんから食べさせるのが良いようですね。
きのこ類は繊維も多く便秘がちな赤ちゃんにはおすすめです。よく刻んで、心配なら少量から食べさせていきましょう。便の様子をチェックしながら。
離乳食中期は「きのこ」の出汁を!
きのこを出汁としてスープ、お粥等に取り入れて使えば、離乳食中期からあたえても大丈夫です。
via millymilly.jp
離乳食中期のおすすめレシピ
まいたけは、歯ごたえはありますが、弾力は少な目なので離乳食として与えやすいかもしれません。
かさの部分を細かく刻んでスープなどに入れると食べさせやすいでオススメです。
高野豆腐…1cm角
舞茸………みじん切り
白菜………みじん切り