via www.kwgc.co.jp
2)布の上に、みつろうを広げます。
※端に置くと布の外に溶け出す場合があるので、ご注意ください。
※10×10cmの布で、みつろう約3gを目安としてください。
3)2)の上にクッキングシートを重ね、
低温(80~120℃)のアイロンで様子を見ながら、みつろうを溶かします。
※布全体に染み込むように みつろうを溶かしながら、伸ばしてください。
※端に置くと布の外に溶け出す場合があるので、ご注意ください。
※10×10cmの布で、みつろう約3gを目安としてください。
3)2)の上にクッキングシートを重ね、
低温(80~120℃)のアイロンで様子を見ながら、みつろうを溶かします。
※布全体に染み込むように みつろうを溶かしながら、伸ばしてください。
via www.kwgc.co.jp
via www.kwgc.co.jp
★ハギレでできて簡単!蜜ろうラップ
綿の布ならハンカチでも、家にあるハギレでも作ることができます。
布が厚い場合は、蜜ろうにホホバオイルやオリーブオイルなどを合わせると、仕上がりが硬くなりすぎないみたいですよ。
布が厚い場合は、蜜ろうにホホバオイルやオリーブオイルなどを合わせると、仕上がりが硬くなりすぎないみたいですよ。
ハギレで作ろう♪蜜蝋(ミツロウ)エコラップの作り方 | nunocoto fabric
使い捨てではなく、何度も洗って使えるラップ、エコラップにも注目が集まっています。 そこで今回は、蜜蝋でつくるエコラップ、ミツロウラップの作り方を紹介しますね。 ミツロウラップは、材料さえ用意すればあっという間に作れちゃうんです。 布の重さの割合で紹介しているので、いろいろな大きさで作ることができますよ。
★蜜ろうシートを使って作る
粒状の蜜ろうよりも便利なのがシート状になっている蜜ろうです。
薄くて溶けやすく、均等にアイロンをかけやすいのでおすすめです。
薄くて溶けやすく、均等にアイロンをかけやすいのでおすすめです。
via akarizm.com
手軽に安く作りたい人のためのミツロウラップの作り方 | ミツロウキャンドルakarizm-アカリズム-
とにかく簡単、準備するものも最小限で作るミツロウラップの作り方。 サイズちがいでたくさん作っておうちで日常使いしたい人のために、安く手軽に作れる方法をご紹介します。 材料にはシート状のミツロウを使うのが秘訣!
蜜ろうラップの活用
基本的に通常の食品ラップと同じです。 蜜ろうはラップは手の温かさを利用し柔らかくすれば、成形しやすく用途に合わせて形を変えることができます。気密性にも優れているので、食器にかぶせるのはもちろん直接食べ物を包んでも安心です。
※1歳未満のお子さん、はちみつアレルギーの方は注意してください!
※1歳未満のお子さん、はちみつアレルギーの方は注意してください!
via www.kwgc.co.jp
via ameblo.jp
※アイロン台が汚れないように、新聞紙は大きく広げます。
※布は、表裏どちらが上でもOKです。