via hartwell.co.jp
◆浴槽や洗面台、鏡などの水滴を拭く
タオルの吸水性を活かして、浴槽や洗面台、鏡などの水滴の拭き取りに便利。
水垢やウロコ汚れを防止できますよ。
また、トイレの便器や床などのちょっとした汚れにも、さっと拭いて捨てられるウエスが便利です。
水垢やウロコ汚れを防止できますよ。
また、トイレの便器や床などのちょっとした汚れにも、さっと拭いて捨てられるウエスが便利です。
風呂の残り湯と使い古しのタオル使って床拭きした
— YAIBA┃ミニマリスト (@M_YAIBA) December 25, 2024
朝掃除して部屋綺麗にすると気分良い☀️ pic.twitter.com/thBPYTkCww
◆玄関で雨の日対策に
雨の日、濡れて帰ってきた家族に「タオル持ってきてー!」と玄関から呼ばれたこと、ありますよね。
そんなときのために、玄関にはタオルを置いておくのがおすすめです。
濡れたカバンや服、体を拭いたら、ついでにタタキも拭いてしまいましょう。
真っ黒になったタオルは、そのまま捨てればよいのですから。
そんなときのために、玄関にはタオルを置いておくのがおすすめです。
濡れたカバンや服、体を拭いたら、ついでにタタキも拭いてしまいましょう。
真っ黒になったタオルは、そのまま捨てればよいのですから。
◆車の掃除に使う
夏は夜洗車♪😄✨
— おそうじ川崎 (@osoujikawasaki) July 22, 2024
コーナンのウォッシュミットと…
使い古しのバスタオルが洗車におすすめです♪ pic.twitter.com/T9mWviFDFz
【古い油の処理】
古いタオルに油を染み込ませて、可燃ごみとして処分することができます。
◆手順
①使い古したタオルや布に油を染み込ませ、自然発火を防ぐために水を少量入れる。
②牛乳パックやビニール袋を二重に重ねたものに古タオルを詰め込む。
③口をしっかりと閉める。
④可燃ごみとして処分可能。
②牛乳パックやビニール袋を二重に重ねたものに古タオルを詰め込む。
③口をしっかりと閉める。
④可燃ごみとして処分可能。
◆注意点
油を流しに捨てるのは絶対に禁物。
水質の悪化や排水管の詰まりを引き起こす原因となるからです。
気温の高い夏場は油の染み込んだ紙や布が自然発火する場合があるため、早燃えるゴミゴミと一緒に捨てるようにします。
油が冷めてしまうと吸いにくくなるため、まだ温かいうちに吸わせるのがコツです。
自治体によっては、使い終わった廃食用油の回収を実施している場合もありますので、回収方法については各自治体に確認を。
水質の悪化や排水管の詰まりを引き起こす原因となるからです。
気温の高い夏場は油の染み込んだ紙や布が自然発火する場合があるため、早燃えるゴミゴミと一緒に捨てるようにします。
油が冷めてしまうと吸いにくくなるため、まだ温かいうちに吸わせるのがコツです。
自治体によっては、使い終わった廃食用油の回収を実施している場合もありますので、回収方法については各自治体に確認を。