ゴミ袋
大きめのゴミ袋を切り開くだけで、簡易ポンチョができます。
いざというとき防寒やほこりよけとしても役立ちます。
いざというとき防寒やほこりよけとしても役立ちます。
ゴミ袋と新聞紙のクッション
<用意するもの>
新聞紙・ゴミ袋
①ポリ袋に新聞紙を丸めて入れていく(目安は朝刊3日分)
※強く丸めすぎず、ふわっとなるように
②空気を抜きながら巻くようにして口をテープで止めれば出来上がり!
新聞紙・ゴミ袋
①ポリ袋に新聞紙を丸めて入れていく(目安は朝刊3日分)
※強く丸めすぎず、ふわっとなるように
②空気を抜きながら巻くようにして口をテープで止めれば出来上がり!
避難場所などで、床にずっと座るのも
辛いから、これ良さそうです。
もちろん枕にしたり、クッションとして
腰に当てたりしても。
少しのことで、身体が楽になりそうですね。
ラップ
30~40cmほどの長さに切ってくしゃくしゃに丸めて食器を洗うと、泡立ちのよいスポンジに! また、体を洗うボディタオルとしても使えますよ。
同じ長さに切ったラップ3枚を細く伸ばして三つ編みにすると、軽くて強力なロープに。「物」をまとめたり固定するための道具として重宝します。
新聞紙
via www.nhk.or.jp
大きな地震で食器が割れてしまったり、水害で使える食器がなくなったり…。
そんなときは新聞紙やチラシを食器の形に折り、ラップやポリ袋をかぶせることで食器として使えます。
そんなときは新聞紙やチラシを食器の形に折り、ラップやポリ袋をかぶせることで食器として使えます。
小さな子どもの場合は、フードだけでも大丈夫です。
■準備するもの:
①45リットルのごみ袋
②はさみ