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水気を嫌う人参は水分をふいて、一本ずつ新聞紙に包んで保存。
立てて置くとより長持ちです。
かぼちゃ
丸ごとの場合は、風通しのよい涼しいところで1-2ヶ月保存が可能です。
切った場合は、種とワタの部分から傷むので、必ずきれいに取り除いてからラップをし、冷蔵庫の野菜室で保存し、1週間くらいで使い切りましょう。
切った場合は、種とワタの部分から傷むので、必ずきれいに取り除いてからラップをし、冷蔵庫の野菜室で保存し、1週間くらいで使い切りましょう。
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なす
丸ごとラップをして冷暗所、もしくは冷蔵庫の野菜室で保存します。
なすは身の水分が蒸発しやすく、5℃以下で保存すると身が縮みやすくなります。そのため、1個ずつ新聞紙やラップでくるんで野菜室に入れるのが理想です。
なすは身の水分が蒸発しやすく、5℃以下で保存すると身が縮みやすくなります。そのため、1個ずつ新聞紙やラップでくるんで野菜室に入れるのが理想です。
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きゅうり
きゅうりは熱にも水にも弱い野菜なので、ラップやビニール袋に入れて保存しましょう。また急激な温度変化、特に低温には弱く、冷やし過ぎるとビタミンCが壊れるので、10-15度で冷蔵庫の野菜室に立てて入れれば、4-5日は保存可能です。
寒い冬場には冷蔵庫で保存せずに、風通しの良い冷暗所で保管するのが最適です。
寒い冬場には冷蔵庫で保存せずに、風通しの良い冷暗所で保管するのが最適です。
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冷蔵庫を嫌う野菜の保存方法
じゃがいも、玉ねぎ、かぼちゃなど、原産地が暑い地域の野菜は低温環境に弱いため、冷蔵ではなく常温で保存します。直射日光が当たらない、風通しのよい場所が最適です。
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日が当たると芽から毒素が生成されてしまうのでご注意を。
冷暗所とは、つねに常温以下で、太陽光線の当たらない場所のこと。
玄関や床下などが適しているそう。
ご自宅にそんな場所がない場合は冷蔵庫の野菜室を代用しましょう。
玉ねぎ、にんにく
玉ねぎやにんにくのように野菜によっては、収穫後乾燥させてから出荷されているものがあります。これらの種類の野菜はいずれも湿気が苦手ですので「保存=乾燥を保つ」という考え方をするとよいでしょう。
かごや網の袋、あるいはストッキングなどに入れて直射日光のあたらない風通しのよい場所に吊るし、通気性を保ちながら保存することをおすすめします。
かごや網の袋、あるいはストッキングなどに入れて直射日光のあたらない風通しのよい場所に吊るし、通気性を保ちながら保存することをおすすめします。
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湿度に弱いたまねぎは常温保存か冷凍保存が最適です。
皮のついたまま、ネットなどに入れてつるしておくのがおすすめ。
またはカゴやダンボールに入れて、日陰で風通しがよい場所で保管しましょう。
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人参は葉っぱの付け根をギリギリのところでカットし、1本ずつラップで包む。なるべく空気を抜いて。
2
ジップロックバッグに入れて、空気を抜いて封をし、冷蔵庫で保存。