中国製のラップは使えない！？確認したい食品ラップの添加物

食べ物の原材料を確認する人は多いかもしれませんが、ラップの原材料を確認する人は多くないかもしれません。食品ラップは食品に直接触れるものだと考えるとちょっと気になりませんか？また、原材料によっては使い勝手も異なります。そこで、中国製ラップと日本の無添加ラップを比較したいと思います！

ポリラップ

すぐれたガス透過性と保湿性で食品の鮮度、香り、味を守る。
「ポリラップ®」は、添加剤をいっさい使用していないポリエチレン製ラップです。

via uf-polywrap.com

ポリエチレン製のラップは酸素を通しやすいのが特徴です。特に、野菜や果物などを保存するのに向いています。

つまみフラップの設置により、フタを開けるとすぐにラップを取り出せるようになりました。

via uf-polywrap.com

また、「無添加ラップは使いにくい」と思われていることもあるのですが、ポリラップは使いやすさも重視しています。例えば、ラップがつまみやすいように新開発フラップを採用し、無添加ラップならではのつまみにくさも感じさせません。

食の安全を気にするなら無添加ラップを使ってみよう！

普段はあまり気にすることのないラップの原産国や添加物のお話をしました。ちょっと意外なことかもしれませんが、食の安全に気をつける上で確認したいポイントですよね。次にラップを選ぶときには、ラップの原産国や原材料、添加物にも目を通しましょう。そして、安全を優先する上で、無添加ラップを選択するのが賢いかもしれませんね！