自家製みそ作りが話題です♪
食の安全への関心が高まるなか、家庭でみそを作る人が増えています！
via websta.me
kana.m.s.ns
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娘が産まれてから作るようになったお味噌。
手作りはやっぱり美味しい♡
市販のものとはなんか違うんだよなー。
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いつもは年末に母と一緒に作ってるんだけど。去年は減りが遅くて、先週新しく作りました。
5キロの大豆を煮て、手で潰すからたまーに豆がそのまま残ってたりもして。でもそれも手作り感たっぷりでいいかなぁなんて。
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ウチに残ってたのは常温保存してたのもあり、赤味噌みたいにだいぶ濃くなり過ぎてたから、母のを少し分けてもらって混ぜ混ぜ。
これでまた味も変わって、合わせ味噌みたいで美味しい♡
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子供たちも汁が美味しいってゴクゴク飲み干してくれるから嬉しい♡
むしろ中身の野菜が嫌で汁しか飲まない事もしばしば…😅
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今度は塩麹を作る予定🎵
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#自家製みそ#お味噌作り #みそ汁#合わせ味噌
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娘が産まれてから作るようになったお味噌。
手作りはやっぱり美味しい♡
市販のものとはなんか違うんだよなー。
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いつもは年末に母と一緒に作ってるんだけど。去年は減りが遅くて、先週新しく作りました。
5キロの大豆を煮て、手で潰すからたまーに豆がそのまま残ってたりもして。でもそれも手作り感たっぷりでいいかなぁなんて。
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ウチに残ってたのは常温保存してたのもあり、赤味噌みたいにだいぶ濃くなり過ぎてたから、母のを少し分けてもらって混ぜ混ぜ。
これでまた味も変わって、合わせ味噌みたいで美味しい♡
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子供たちも汁が美味しいってゴクゴク飲み干してくれるから嬉しい♡
むしろ中身の野菜が嫌で汁しか飲まない事もしばしば…😅
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今度は塩麹を作る予定🎵
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#自家製みそ#お味噌作り #みそ汁#合わせ味噌
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意外と簡単に作れて、しかもおいしい！
食品の添加物が気になる人にもおすすめの自家製みそに、ハマる人が続出！
おいしい無添加みそをお探しなら、一度作ってみませんか？
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自家製みその作り方の流れ
米味噌、麦味噌、豆味噌など材料によっていろいろな種類のみそが作れますが、今回は一般的な米麹を使った米味噌の作り方をご紹介します！
料理の手順
・大豆を洗い、水に18時間以上つけておく
・大豆をアクをとりながら4〜5時間煮る
・大豆をつぶす
・糀と塩を混ぜる
・糀と大豆を混ぜあわせる
・容器につめる
・重石をして冷暗所に置いておく
こちらはみそ作りの基本的な流れです。大豆を浸水させる時間を入れると2日ほどかかります。
【準備する道具】
・みそかめ、またはホーローポット
・鍋またはボウル、ざる
・大きめの鍋
・マッシャーやフードプロセッサー
・ラップ、重石用の塩
・新聞紙とひも
・鍋またはボウル、ざる
・大きめの鍋
・マッシャーやフードプロセッサー
・ラップ、重石用の塩
・新聞紙とひも
そのほかに容器などの消毒用として、アルコール(米焼酎やホワイトリカーで度数35度以上のもの)があると便利です。
【材料】出来上がる味噌2ｋｇ分
味噌の材料（2kgくらい）
大豆 460g
米糀 460g
塩 230g
大豆 460g
米糀 460g
塩 230g
via news.ko-zu.com
味噌作りに必要な材料は【大豆、米麹、食塩】です。
だいたい大豆1kgに麹が1～2kg、食塩が500gぐらいで5kgほどのお味噌ができます。
味噌作りの時期は、昔から「寒仕込み」と言って、雑菌が繁殖しにくい１月～２月に仕込むのが、一般的で間違いのない味噌の作り方です（但し、暖房の効いた屋内に保存したら寒仕込みの意味が薄くなるので要注意）。夏場など雑菌が繁殖しやすい季節は味噌の仕込みには向きません。
初心者は冬に仕込むのがよさそうです！
cobachi
初めてお味噌作りしてきました！！ 案外と簡単でした！
おいしくなーれおいしくなーれ
半年間待つの楽しみー
#自家製みそ #残りは大豆ハンバーグ