あるタレントさんが、自身の美容法として、卵の薄皮を利用し、ずっと自作化粧水を使っていそうです。
自作の卵の薄皮化粧水の作り方を紹介。
必要なもの
・精製水100ml
・グリセリン小さじ2
・卵の薄皮(卵10個分)
・焼酎200ml(35度以上のもの)
必要なもの
・精製水100ml
・グリセリン小さじ2
・卵の薄皮(卵10個分)
・焼酎200ml(35度以上のもの)
作り方手順
①使い終えた卵の殻を残して洗い1日程水につけておく
②卵の殻の薄皮だけを取り、1週間焼酎に漬ける
③この②の原液を精製水とグリセリンを足して井上咲楽の手作り化粧水の完成
①使い終えた卵の殻を残して洗い1日程水につけておく
②卵の殻の薄皮だけを取り、1週間焼酎に漬ける
③この②の原液を精製水とグリセリンを足して井上咲楽の手作り化粧水の完成
井上咲楽 @bling2sakuraさんツイッター
精製水とグリセリンまぜてすぐできます😁
via twitter.com
ふすまや障子に
でも卵の殻で敷居を磨くと、滑りがよくなります。
それだけではなく、黒ずみまで取れますよ。
これは卵の殻に含まれているクチクラという成分に、ワックス効果があるためです。
それだけではなく、黒ずみまで取れますよ。
これは卵の殻に含まれているクチクラという成分に、ワックス効果があるためです。
チョークを作る
無駄なく使おう！卵の殻で手作りチョーク - YouTube
via www.youtube.com
卵の殻を使った自作のチョークができるなんて驚きです。しかも、とっても簡単。
小さじ1杯の小麦粉と同量の熱湯を混ぜ合わせ、粉々に砕いた卵の殻と、食用色素をこれも小さじ1杯分混ぜ合わせます。
チョークのかたちに整えたら、数日間よく乾かします。これで、楽しいリサイクルチョークの完成です。
一緒に作れば子供も喜びますね。
地面に線などを書いたり、石に落書きをしたりするときに、万が一子どもが舐めてしまったり、吸い込んでも安全です。
小さじ1杯の小麦粉と同量の熱湯を混ぜ合わせ、粉々に砕いた卵の殻と、食用色素をこれも小さじ1杯分混ぜ合わせます。
チョークのかたちに整えたら、数日間よく乾かします。これで、楽しいリサイクルチョークの完成です。
一緒に作れば子供も喜びますね。
地面に線などを書いたり、石に落書きをしたりするときに、万が一子どもが舐めてしまったり、吸い込んでも安全です。
洋服の色移りを防止！
卵の殻と一緒にレモンのスライスを洗濯物とは別に用意し、衣類袋（もしくはガーゼの袋など）に入れ、衣類と一緒に洗濯機へ。
これだけで、洋服の色移りを防ぐことができるとのことですよ。
洗剤のなかに含まれる衣類を灰色に染めてしまう成分から、色を鮮やかに保つ働きが期待できるそう。
これだけで、洋服の色移りを防ぐことができるとのことですよ。
洗剤のなかに含まれる衣類を灰色に染めてしまう成分から、色を鮮やかに保つ働きが期待できるそう。
ポリラップ製品サイト
添加物を使っていないラップ 「人と環境にやさしい・安全」をコンセプトに、食品に直接触れる事を考慮し、ポリラップには添加物が一切使われておりません。
via amzn.to
ruru
