おうちで太巻き作りにチャレンジ!
春が近づいてくると、ピクニックや遠足などお弁当を持っていく機会も増えます。
いつもはおにぎりにするところを、太巻きに変えてみませんか?
中に入れる具材を変えるだけでバリエーションも変わります。
また、ひな祭りなどのお祝いの席にもピッタリです♪
いつもはおにぎりにするところを、太巻きに変えてみませんか?
中に入れる具材を変えるだけでバリエーションも変わります。
また、ひな祭りなどのお祝いの席にもピッタリです♪
太巻きの上手な巻き方をご紹介♡
では、さっそく太巻き作りに挑戦しましょう!
コツをつかめば上手に作れるようになりますよ♪
コツをつかめば上手に作れるようになりますよ♪
巻きすの使い方
via www.zennoh.or.jp
海苔の置き方
ご飯の置き方
海苔部分の残し方
・細巻き: 手前側 5ミリ 向こう側 1センチほど 残して 寿司めしを 広げます。
・太巻き: 手前側 5ミリ 向こう側 3センチほど 残して 寿司めしを 広げます。
海苔に余白を持たせるのが大切なんですね!
具をのせる場所
・具をのせる場所は、真ん中から少し下です。
酢飯の上に、手で横に直線のくぼみをつけ、その上に手前に芯となる具材をのせてから他の具材をのせていくとやりやすいですよ。
・どうしても具が真ん中に来ない~という場合は、具を一番手前において、巻いてみてください。
酢飯の上に、手で横に直線のくぼみをつけ、その上に手前に芯となる具材をのせてから他の具材をのせていくとやりやすいですよ。
・どうしても具が真ん中に来ない~という場合は、具を一番手前において、巻いてみてください。
表を上に広げ、編んである糸の結び目を自分から遠い側にしておきます。