市販のルーに頼らず、にんにくや生姜、バター、ウスターソースを使ってオリジナルの昭和カレーに。
豚肉と野菜を煮込んだコンソメスープで作る、昔ながらのおいしいカレーライスです。
豚肉と野菜を煮込んだコンソメスープで作る、昔ながらのおいしいカレーライスです。
via www.aco-mom.com
昭和レトロ☆まごころホットドッグ
焦げ目をつけた香ばしキャベツとウインナーをケチャップソースで絡めた素朴なホットドッグ☆
キャベツの焼き方がポイントの一品♪
★香ばしく焼いたコクうまキャベツがポイント!風味が良く、水分を飛ばすことで旨みが凝縮し雑菌の繁殖防止にも。
★鍛冶屋の父手づくりの大きな鉄板で母はコレを作っていました。鉄板で焼くキャベツは格別なので、鉄のフライパンがあれば是非それで!
キャベツの焼き方がポイントの一品♪
★香ばしく焼いたコクうまキャベツがポイント!風味が良く、水分を飛ばすことで旨みが凝縮し雑菌の繁殖防止にも。
★鍛冶屋の父手づくりの大きな鉄板で母はコレを作っていました。鉄板で焼くキャベツは格別なので、鉄のフライパンがあれば是非それで!
via cookpad.com
昭和レトロな洋食屋のハヤシライス
ルーは使わずデミグラスソースも使わず。トマトジュースをベースに、昭和レトロな懐かしいハヤシライスに。
水を全く使用せず、水気はトマトジュースの他、牛乳と赤ワインのみ。
これにバターのコクときつね色になるまで炒めた玉ねぎの甘味が加わり、まったりと濃厚なハヤシライスに仕上がっております。
水を全く使用せず、水気はトマトジュースの他、牛乳と赤ワインのみ。
これにバターのコクときつね色になるまで炒めた玉ねぎの甘味が加わり、まったりと濃厚なハヤシライスに仕上がっております。
■材料 4人分
・牛切り落とし…200~250g
・玉ねぎ…大1個(300g)
・マッシュルーム…3~4個(缶詰でも可)
・にんにく…1~2片
・パセリ…適量
・サラダ油…適量
・バター…30g
・小麦粉(薄力粉)…大さじ4
・赤ワイン…200ml
・牛乳…100ml
・トマトジュース…300ml
・ケチャップ…大さじ1
・醤油…大さじ1
・ウスターソース…大さじ2
・コンソメキューブ…1個(顆粒タイプは小さじ2)
・塩こしょう…適量
・ごはん…人数分
・牛切り落とし…200~250g
・玉ねぎ…大1個(300g)
・マッシュルーム…3~4個(缶詰でも可)
・にんにく…1~2片
・パセリ…適量
・サラダ油…適量
・バター…30g
・小麦粉(薄力粉)…大さじ4
・赤ワイン…200ml
・牛乳…100ml
・トマトジュース…300ml
・ケチャップ…大さじ1
・醤油…大さじ1
・ウスターソース…大さじ2
・コンソメキューブ…1個(顆粒タイプは小さじ2)
・塩こしょう…適量
・ごはん…人数分
via www.aco-mom.com
昭和レトロ喫茶の味♪カレーチャーハン(ドライカレー)
子供の頃 喫茶店ブームで、週末 家族で行くのが楽しみでした。
大阪喫茶で”ドライカレー”と言えば、カレーチャーハン。
スパイシーな香りが食欲をそそり、これから夏に食べたくなる味です。
小学生の時おによく作っていたメニューです。
久しぶりに思い出して作ってみました。
大阪喫茶で”ドライカレー”と言えば、カレーチャーハン。
スパイシーな香りが食欲をそそり、これから夏に食べたくなる味です。
小学生の時おによく作っていたメニューです。
久しぶりに思い出して作ってみました。
via oceans-nadia.com
昭和レトロ喫茶の味♪カレーチャーハン(ドライカレー) by くつろぎの食卓 | レシピサイト Nadia | ナディア - プロの料理家のおいしいレシピ
昭和レトロ喫茶の味♪カレーチャーハン(ドライカレー) by くつろぎの食卓
くわしいレシピはこちらからご覧ください
・豚肉(豚こま、または豚切り落とし)…200g
・玉ねぎ…中1個(200g)
・にんじん…1/2~1本(150g)
・じゃがいも…中2個
・にんにく…1片
・生姜…10g
・サラダ油…大さじ2
・塩(野菜の下味用)…ひとつまみ
・水…4カップ(800cc)
・コンソメキューブ…1個(顆粒タイプは小さじ2)
・ケチャップ…大さじ1
・ウスターソース…大さじ2
・塩…小さじ2
・砂糖…小さじ1
・ごはん…人数分